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こういう事実を知ったところで、僕には何もできないし、何かすることが得策とも思えない。 だけど、こういうことを知ることがまずは大切なのかなぁと思います。 こういう子たちも、その親も、みんながポジティブに生きられたら良いなぁと思うし、それを願います。 お友達に薦められて読みました。

性を売るということは、未来の幸せをお金に変えること

6か月前

いろんなことを思い出しいろんな顔が浮かんだ。 自身のことも。 『海をあげる』(https://onl.bz/3E8Bycd)を読み返した後『裸足で逃げる』も読みました。 大きなものをどうしていいかわからなかったこと言葉も武器も聴く力も話す力も少なすぎたこと、向き合い考え続けます。

くるされる、の意味を知っていますか?

2022年を振り返る(clubhouse、#沖縄本・小さな読書会📚、もちよる詩集の会)そして2023年🎍謹賀新年🎍

上間陽子さん特別講演「沖縄、若年妊娠・出産を考える―調査と支援の現場から」(10月1日@沖縄大学)

【裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち】読書感想

2年前

上間陽子『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』: 地下室の手記

信田さよ子 ・ 上間陽子 『言葉を失ったあとで』 : 〈現場で闘う〉人の 言葉

沖縄の夜の街の少女たち(裸足で逃げる/上間陽子)

2年前

読書感想 『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』 上間陽子 「魂のこもった調査の記録」。

いま、「裸足で逃げる」沖縄の少女たちの目線で

上間陽子 『海をあげる』 : 私は、他人を十分に思いやれる人間などではない。