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岡崎乾二郎「詩という認識」(『感覚のエデン』)/『藤富保男詩集』/正岡子規『歌よみに与ふる書』

2週間前

【映画の中の詩】『ハンナとその姉妹』(1986)

PERCHの聖月曜日 97日目

詩 『早く家へ帰りたい』

藤富保男氏の書評「彼にはなぜがない。一直線に矛盾を突っ走る。ホッチキスが人間をとめたり部屋が口をあけて泣いたり二日に一度キリンの洗濯をしたりする未知の爽快さに出会う彼はこの“ずれ”と“ゆがみ”を真面目な顔で詩にまとめた。彼流に言うと顔がうまくほどけないかららしい。」が参考になる。

6か月前

藤富保男『一人の人間のなかの孤独は』 感想

4か月前

【現代詩】『柄又私(からまったわたし)』

ぜんぶ、消えちゃいますか?

暮瀬堂日記〜西脇順三郎「旅人かへらず」

【現代詩】『生理痛表現一覧集』