「本気でものを言うつもりなら、言葉を飾る必要があろうか」 (ゲーテ) 料理も素材が良ければ味付けは最小限に ということ ゴテゴテと味をつけると素材の良さは消える 言葉に自信がある人は 装飾が多く話が長い… 聞き辛くても良い 思いと感情が乗った短い言葉に 人は突き動かされる
今読んでいる本の中で「手紙を書くな!電報を打て!」というメッセージがあった。 これは実際に電報を打つということではなく、お客様との会話において、できるだけ短い言葉でお客様の好意的な注意を引きつけるという意味だった。 プレゼンテーションも同じかな。。もっと意識しよう。
短く書きたいのだ。短い言葉で綴るの、楽しい〜。 (私の)思考なんてあやふやで、書いても書いても表現しきれないし、伝えきれない感が増すだけだ。 長いものを書きたくなったり、面白そうで長くても読みたくなったり、ほんのたまにそう言うときもあるけれど。 余白を残すのが好き。