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どこにも吐けないから、鍵をつけたくなるような言葉がある。
自分で生んだものを愛せなくなったら、そりゃ怖いよね。
欲しいものは何もない。ただ今、私に見えているもの。それを今日も、ずっと追い続けている。
私たちは人のために生きてるけど、人のために生きなきゃいけないわけじゃない。
『もっとわがままになりなさい』がうまく出来ない人って沢山いるんじゃないかなって思う。
『傷つくことばかりじゃないか』って沢山思う。でも誰も目に留めることのないような温もりや、優しさを受け取っている幸せも確かにあって。
『何度も何度も心の中で言葉を繰り返して、咀嚼して、吐き出す。そうできることがあなたらしさ。あなたの素敵なところ。』
『私はそこにはいないのに、あなたには私がそう見えているのね』これがどれだけ寂しくて苦しいのか、私は知っている。
なんか疲れたなあ、何もしてないのに。と思ってしまうときがよくある。
この痛みが愛だと言うのならいくらだって抱きしめるよ
本当に必要なもの、大切なものだけを抱きしめる。"生きる"というのはそれだけで充分だと思う。
