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裸足が好きです。 YouTube https://m.youtube.com/cha…

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    日記のような、詩のような、形のない言葉たちを自由に描いてます

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    【孤高】 私の真髄をテーマにした無料記事です。

最近の記事

だから、にしたいわたしがそこにはずっといる。

止まることなく 何かを見つけなきゃと思うたびに 目の前にあることを忘れたんだと 落胆する でも大丈夫 そうやってまた起き上がってきたんだけど 車輪は落ちていく それをわたしはただ見ているだけだった わたしの証 うたうことで 残せていた気がするの 今はこれしか言えないけど それがまた動き出すことを 毎日祈っている 生きているを感じる そのまま私はどこかへ 綺麗だなあ 星を見ている 帰りたいなあ どこへ? 今度は決して揺らぎたくない そういってまたすぐ揺らぐんだけど これに

    • 純でいる強さ、弱さを曝け出せる純。

      どこへ落ちるのかもわからないまま、数えきれないほどの雨粒がぶつかり合い消えていく。腕に落ちてきた雫を見て、なんだかすごく胸がぎゅっとした。 せっかく今日こそは!と思った日に体調がすぐれない。 重たい雲と突然の不安気。雨が降る前のグレー。ずっと眠い。そういう時期かと思い過ごすしかない。 言葉を書くことで、わたしを確かめている。 ぼやけていく現実の中をずっと走り続けていた。無我夢中に前を見ることなく、ただ走らなきゃいけなかった。 「走らなきゃいけなかった」という表現が嫌いなひと

        • 「力を抜く」そう意識する

          先日親友の故郷、新島へいってきました。 山にパワーをもらったあとは海パワー!ということで。 なんとも贅沢なここ数ヶ月。しみじみ。ありがとうございます。なーんにも考えずに、ただひたすらにゆったりとした時間を過ごすことができました。 作ってもらうご飯が美味しすぎるのでこれまたひたすらに食べました。笑 食べては海へ行って、寝転んで、ビールを飲んで。 はあ。。。最高な時間だった。。。🌱 いつも味方でいてくれて、ありがとう。 ちなみにここは10年前くらいは入ったことのある海なんだけど

        だから、にしたいわたしがそこにはずっといる。

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          自分で自分のことがわからないまま、歩いているひとがたくさんいるこの世界で

          LINEのkeep機能がなくなるとのことで(使っているひとが少ないのかな)残していた言葉たちをメモにコピペした。 友達からのたくさんの嬉しい言葉たちが並んでいて、読み返していくと思わず涙が出てくるようなことばかりが書いてあった。 その中でもとても懐かしいものが出てきたんです。 福岡に路上ライブをしにいったときにすごく仲良くなった子がいて。 その子からもらった言葉がとても今のわたしに刺さっている。 あの頃のわたしが20歳くらいだからあの子は17.18くらい?だったかな。 ベース

          自分で自分のことがわからないまま、歩いているひとがたくさんいるこの世界で

          白馬岳を登りました。

          さてと。そろそろまた白馬岳のことを話そうかな(おそ) お気に入りの写真はあるんだ、たくさん。 それを見てふふふってなって楽しかったなあってなって満足してまた違うことをし始めてるんだよな🦥笑 踏んで踏んでまた踏んで、そしてよし、書こう!のモードがくる。はい、それが今です。 白馬岳下見のvlogを見てくれた方はお分かりのとおり。 2回中2回とも天気に恵まれず。。。 でも!肝心の本番は晴天! 晴晴晴天!というくらい晴れていましたね。よかった😭 空が本当にずっと綺麗だった、、、。も

          白馬岳を登りました。

          初めてこうなりたい!と思うひとと出会った。

          初めてこうなりたい!と思うひとと出会った。 あらゆる感情を、リアルな心情をきちんと目を合わせて伝えてくれる強さがとてつもなくかっこよかった。本当に。 そして何よりやさしい。涙が出るほど。 お人柄が滲みですぎていて。。。はあ。。。となる。 こんな人、本当にいるんだなと思った。 この人を応援したい!というたくさんの人の愛に包まれている。愛されている。人の想いに愛されている。 「人を魅了するひと」というのにもいろんな形があるけどこれだけ自分もこうなりたい!となったのは初めてだった

          初めてこうなりたい!と思うひとと出会った。

          初登山からもうすぐ1年。

          早くも山の話をしてから1週間経とうとしている、、。 こういうところである。 頭のどこかにずっとあるんだけど辿り着くまで時間がかかるんですね。(はい) 「木曽駒ヶ岳」の写真を見て行ってみたい!と思いそこから登山靴とリュックと服を買いに行って。最初に行ったのは御在所岳。 2023年8月、とてつもない暑さの中の初登山。 想像以上の汗と全身の痛さでした。完全に登山を舐めていたと思います。正直こんなに登山って辛いんだと思いました。 なのですが! 大自然がそれを癒してくれます、、、

          初登山からもうすぐ1年。

          鳩尾のあたりが白く光ってわたしはまるでなにかから解き放たれたようで

          紙の上に文字を並べるより 目を閉じて浮かぶ絵が言葉になる 奥に潜んだ夕暮れの匂い 知りたいと思うのはわたしだけ? 皺が増えてきた手を眺めながら 雨の音を聞いている 目の前にある山はなんて美しいんだろう 波が漂っている 目に見えないものは手繰り寄せるものじゃない 静寂が気持ちいい 少し重たい木々の匂い たくさん空気を吸って吐き出す 閉じたのかもわからない扉の前まで 進んでみようと思う 作られた道を僕らは進んでいた 明日どうなるかなんてわからない 不安定に、不器用に

          鳩尾のあたりが白く光ってわたしはまるでなにかから解き放たれたようで

          一粒の雫をいつまでも愛でている

          一粒の雫をいつまでも愛でている あなたの感性って面白いね わたしそんなあなたが大好きだよ そう言って欲しかったんだと思う 感性って何でできているのかな わからないけど、可愛いねとか頭いいねなんかより ずっとずっとこころに近い言葉で ずっとずっとそばで見てるよ って言われているような感覚に抱きしめられて こころがまた温まるのを感じる 安心する わたしがあなたの中にいきている気がする あなたがわたしの中にいきている気がする

          一粒の雫をいつまでも愛でている

          20240614

          「わたしらしく生きなさい」 ベランダに椅子を置いてぼーっとしながらストレッチをしているとふとこんな言葉が浮かんだ。 何も考えず、今動かしている手、足、呼吸に集中する。 どうやって筋肉が伸びているか、どこが動かせていないのか、身体の重心を中心に戻すイメージで、負荷がかかっているところはないかチェックをして対話する。 自分の身体、心のことなのに、わからない。ということがわかる。 人に感じていることと同じくらい、自分も気にかけないとなあ、と思いながらこんなに自分のことばかりなのに!

          冷え切ったその手では誰も温められないよ

          「大人になると見えなくなる」というのはきっと幻想だと思う。 そんな言葉が突然出てきた。 成長とともに脳が発達して、見たいものと見たくないものを良くも悪くも選べるようになっただけというか。 本当に手に入にしたいものは、今この手にあって、ないということは必要がないからない。というのは結構真理なのかもしれない。

          冷え切ったその手では誰も温められないよ

          身軽な欲張りでいたい

          文房具を見ていた。 描いては描いては消すので、フリクションシリーズが好きなのですがとても可愛らしい色があって、買おうか迷った。 ペンの種類にマーカーが出ていたので尚更気になった。 でも私の買い物のモットーは「迷ったら買わない」なので今回も踏みとどまったのだけど。 このルールを胸におくと本当に欲しいもの、自分の直感への信用度が高まる。 あ、これ本当に欲しいやつだ。の感覚がわかる。 実生活に本当に必要?を何往復もするものは大体いらないものと思っている。 でもだからって「使いやすい

          身軽な欲張りでいたい

          ふー。

          ふー。また更新がご無沙汰に。 日常が流れるように過ぎる。 穴ぼこだらけのスケジュール帳を見て やりたいことを書き出したメモ帳を見て、終わる一日。 眺めているばかりじゃ何も変わらないのよ。 ふー。また落ち込んでしまたー。 張り切りすぎずに、脱力しすぎずと、相変わらず欲張り丸出しです。 呼吸が心地いいところでたくさんの空気を吸って、全部吐き出せ〜!といってあげます。 大丈夫だぞ〜! 返ってくるであろう、あらゆる言葉を避けながら言葉を選ぶのはあなたへの思いやりなんだと、これがわたし

          その子がいる情景をわたしは見てみたくて、頑張っている気がする。

          何年も前に作った音楽がまた出てきた。 今、聴いてみると違ったように聞こえる。 当時この曲を作った感情や情景がどんどん溢れてきて、心臓がどくどく早まるのを感じた。 しまいこんだ音がたくさんあること。 わたしの中にいるわたしがずっと叫んでいた。 そのわたしは今、草原に囲まれながらゆっくりと呼吸をしている。 単純に自分のキャパが広がった、というのもあるのかもしれない。 世界がとにかく広い、そして涙が出てくる。 自分が今どんな感情なのかわからない。 なぜ、泣いているのかわからない。

          その子がいる情景をわたしは見てみたくて、頑張っている気がする。

          絶望する才能

          最近ハッとした言葉集を共有します。 ブルーロックより。(昨日からハマったアニメを今日見終わりました) ・これまでの自分を否定しないための現実逃避 ・敗北はただの現象 ・己の非力を痛感する強さ ・絶望する才能 ・絶望しても尚戦わんとする人間に夢を叶える力は宿る 出し切る前にへし折れるくらいなら その芽さえこっちに向けるな これはなんかメモにあったやつ サッカーのアニメなんだけど、チームワークやら協調性なんてもの捨てろ!から始まるなんとも異色で熱い、最高なストーリー。 世界

          絶望する才能