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ふー。



ふー。また更新がご無沙汰に。
日常が流れるように過ぎる。
穴ぼこだらけのスケジュール帳を見て
やりたいことを書き出したメモ帳を見て、終わる一日。
眺めているばかりじゃ何も変わらないのよ。
ふー。また落ち込んでしまたー。
張り切りすぎずに、脱力しすぎずと、相変わらず欲張り丸出しです。
呼吸が心地いいところでたくさんの空気を吸って、全部吐き出せ〜!といってあげます。
大丈夫だぞ〜!
返ってくるであろう、あらゆる言葉を避けながら言葉を選ぶのはあなたへの思いやりなんだと、これがわたしの精一杯の誠意であり、やさしさなんだと胸を張ってみたい。
たくさん傷ついてきたひとは、そりゃたくさんいるよね。
それはわかる、痛いほど。自分だけなんかじゃないってこと。

今この瞬間の痛みを少しでも知ってくれたらと、その一瞬で救われるひとも、どん底へ落ちるひともいるということ。
今、生きているこの世界の主人公は私。を本当の意味で理解していくにはとてつもない時間と努力が必要で。
自分を好きになる才能が欲しい。
あ、これ初めて「才能」ってやつを求めたかもしれない。
その人を理解しようとする工程や気持ち、想いがどれだけ尊いものなのか
それがどれだけ深くまで潜って大変なことなのかを身に染みて感じているので
あまり「天才」とか「才能」という"簡単な"言葉で片付いてるようなあの感じは苦手なのです。が!
自分のことが好きな天才、というのは面白いかもしれない。
自分のこと好きすぎて困る〜わたしって天才〜!とか言ってみたい。(ここは笑うところ笑)




否定的な思念や言葉を認めることにばかりに時間を使ってきたのだとふと思った。
それを認めることがわたしの弱さを克服できる一歩なのだと。
そしてそれができたときわたしは強くなることができて成長するのだと、勘違いをしていたのかもしれない。(もちろん成長はあるけど)
肯定的な言葉にどうして耳を傾けられなかったのだろう。
と、最後まで言ってみてわかるのは私がどれだけ自分自身を傷つけてしまっていたのかがわかるということでした。


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裸足が好きです

白よりの藍

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