人気の記事一覧

〈記憶の保管庫〉としての日記 沼野恭子──クルコフ『侵略日記』解説全文公開

【noteアウトプット】stand.fmの発信272日目(12カ月連続発信チャレンジ)

「ヌマヌマ はまったら抜けだせない現代ロシア小説傑作選」

11か月前

ウクライナ戦争とロシア文学 沼野恭子

リュドミラ・ウリツカヤ、絵ウラジーミル・リュバロフ、沼野恭子訳『子供時代』

不穏、なのに笑えるウクライナのロシア語作家のベストセラー『ペンギンの憂鬱』アンドレイ・クルコフ

1年前

リュドミラ・ウリツカヤ『ソーネチカ』とT.E.カーハート『パリ左岸のピアノ工房』、新潮クレストブックスの歓び(毎日読書メモ(406))

1年前

アレクシェービチと横顔と「100分で名著:~戦争は女の顔をしていない~」

1年前

聞きかじるロシアとウクライナ文学 

1年前

【読書会】急きょ開催!『戦争は女の顔をしていない』

沼野恭子『ロシア文学の食卓』

響いた言葉

沼野充義・沼野恭子 編訳『ヌマヌマ はまったら抜けだせない現代ロシア小説傑作選』

苦悩をともなった自由を選ぶ覚悟があるか(100分de名著:アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』)

【clubhouse】100分de名著を語ろう『戦争は女の顔をしていない』②

ウクライナの作家が綴った戦時下の市民の記録 アンドレイ・クルコフ『侵略日記』10月26日(木)発売