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街道の 展示眺める 残暑かな 歴史の日記 想いを馳せて

暑くとも 冬のマラソン 集めだし 今からやれば 走れるのかな

意外過ぎ 下水施設に ある古墳 柵の外から 想いを馳せて

スタンプを スマホに忍ばせ 歩く日の スポット周り 秋の兆しか 

お土産を 買う場所が 解らずに やっとわかった 意外な近場 

駅上の 風を感じて 三日月を イベントで飲み さらに食べ

本日も都合により、短歌のみお伝えします。 サッカーの イベント参加に 時を割き 無料試合 観る予定決め (さっかーの いべんとさんか ときをさき むりょうしあい みるよていきめ) https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ce405d3b7f73785835dd42d3313057e3786f1cf7

本日は、いつものとは違いますが、短歌だけつぶやきます。 思い立ち 知らぬ話を 聞いた夏 新たな道は どうなることか (おもいたち しらぬはなしを きいたなつ あらたなみちは どうなることか) ★参考 https://x.com/FdfwSPdEZXn3I3G/status/1819176540904870147

本日は都合により短歌だけつぶやきます。政治家の 経歴を知り わかること 地元愛こそ もっとも大事(せいじかの けいれきをしり わかること じもとあいこそ もっともだいじ)※参考記事: https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4f297b8f473c68f8980ba657cef599744579a13a

地名知り 歴史を知って 気になりし その地を訪ね 足跡思い

風鈴と風を感じる奥河内さくら公園散策

雷の 力を知った 怖さかな 再生願い 静かに眺め

宿跡に 歴史感じる 盆明けか 大きさ解り 想像楽し

残る夏 山の奥に 逃げた先 緑の寺は  静かな時と

10年の 舞台の周り 歴史あり 合間に歩く 大名足跡

無意識に 渡る橋での 由来知り 屋根ある訳も 納得の時

宣伝に 使わぬ幕は 謎に満ち あえて描くは 地域の夢か

盆踊り 今年行う 道の駅 車ではなく バスで行こうか

楽しさで 10年先を 考える ワークショップは ためになるかな 

道中に ぽつり石碑 マンホール 由来知らねば 下水と間違え

夏の日の 御開帳に 興味持ち 神々しさに 息をのみつつ 

猿田彦 祀る神はと 山の中 賽の神との 名を持つことも

毎日の 食のために 学ぶこと 理解深まり いつか実践 

山城の ジオラマ眺め 想像し 天守なくとも 歴史の城と 

山の中 味わうランチ 舌鼓 俗世忘れし 夏の緑に

危機回避 津波ない事 大きな利 水道の事 これも確かに

星眺め 夏の思い出 振り返り 新しいこと 心に響き

何気なく 稲穂みたとき ある違和に 実はアートか チラ見しつつ

なるほどと 中華を食べ 聞いたこと 子どもが遊ぶ 楽しさここに

楠公の 伝統食を おにぎりに 今を考え 食べやすくして

健気さの 言葉が似あう ヒマワリの 昨年負けじ 大輪の夏

乳飲み子が 相対峙して 泣く相撲 氏子増えたと 氏神知らせ

暑さ避け 朝一番の 用済ませ ロビーの儀式 見て思い出し

スーパーで 見つけ思わず 衝動に 二の丑は やはりウナギで

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夏映画 探した先には 劇場が 車をどこに 止めるか考え

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開通後 気になるところ トンネルへ 雰囲気代わる バイクが走り

子連れでも 安心の店 開店し 唐揚げ口に 昔を想い

夏の夜に 人に加えて 寄付集め 年に一度の 有名音頭

リアル川 天の川かと 想像し 七夕出合 感じる場所

夏の餅 食べて季節を 感じつつ 歴史の店は 手作り味噌も

暑くなり 朝から動き モーニング 茶粥の味 あっさり旨し

夏の夜に 祭の間は 花火かな 近くで見えて 頭に歌が

土日のみ バーガーめざす 梅雨合間 自転車にて 向かう古民家

金毘羅の 御霊地元に 呼び寄せて 山の上にて 静かに鎮座

この夏に やりたいことが できそうだ リッチ空間 何があるかな

ターミナル ふたつの会社 手を組んで 初の試み 夏の楽しみ

山前に トイレ済ませて 気合い入れ テンション上げ 登る一歩に