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新海誠が「世界を美しく描く」のは、劇映画(の類)による「風景への介入」という回路がもはや機能しないからではないかという仮説(を押井守の『機動警察パトレイバー2 the Movie』の「風景」から考えた話)

6か月前

これからのアニメーションに必要なのは「ロボット」や「美少女」といった「戦後的な」キャラクター「ではない」ものなのではないかという仮説

6か月前

【都市とアニメ】都市開発の違いから見る『メトロポリス』と『パトレイバー2 the Movie』

6か月前

爆心地のイエローサブマリン(そして、「忘却する力」をめぐって)

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タイトルに釣られて「パトレイバー2じゃん」って思ってしまった

1年前

『夢十夜 第一夜』についての考え

機動警察パトレイバー2 the Movie

【忘却度10%】機動警察パトレイバー2 the Movie

12月になってから、押井守 監督の映画「攻殻機動隊(1995年)」「イノセンス」「パトレイバー」「パトレイバー2」を断続的に観てみました。 スマホやSNSは出てこないけど、SF作品として完成度が高く、人間への洞察も深い。こうした作品たちも、今では古典の領域に入りつつありますね。

機動警察パトレイバー2 the Movie

86. 定期的に観たくなるアニメ「機動警察パトレイバーthe Movie」

意外な組み合わせがはまると気持ちいい

『パトレイバー2/the movie』(1993)

1か月前

パトレイバー 2 the Movieで破壊される東京を巡ってみました