橘家文蔵

サプライズ

サプライズ

つながり寄席の主催、天野さんのお力でたびたび福岡で落語会をやらせてもらう。 会をやるだけでなく、送迎からチケットの手配、接待に遊びまで毎回完璧なプランを立ててくれるので本当に有り難い。 靴を舐めろ言われたらすぐに舐めさせて頂くが、靴を舐めろなんて決して言わない人格者、いつもニコニコしている。 その天野さんから北九州での仕事のお誘いが来た。 内容は弟弟子の文太が中心となって開発した「らくごcar」のお披露目公演に出てくれとのこと。 らくごcarのことを説明すると長くな

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盗みの教え

盗みの教え

「物盗んだことある?」と師匠に聞かれた。 噺家になって二年が過ぎた酷暑の八月で、師匠の鞄を持ちながら要町の駅に向かっている時だった。 僕は「あぁ暑いな、今日打ち上げあったら遅くなるなぁ、でも多分打ち上げはあると想定して、肝心なのは二次会をさせないこと。あまりにハキハキ働きすぎると師匠方がご機嫌になってしまい『もう一軒行くぞ』となるため、そこそこ働こう。業務は徹底するけど愛想良すぎず生真面目に働いて、『よし、前座は今日もう良いぞ、二次会は俺たちだけでやるから』という流れが理

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八月上席 昼の部 映画『二つ目物語』コラボ企画公演 @鈴本演芸場
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八月上席 昼の部 映画『二つ目物語』コラボ企画公演 @鈴本演芸場

2021.8.1  初日 ※敬称略 髙座返し      林家さく平 初天神       林家さく平 高砂や     林家あんこ 奇術      マギー隆司 袈裟御前(序)  林家たけ平 金明竹     隅田川馬石 漫才                すず風にゃん子 金魚 松山鏡      三遊亭歌る多 疝気の虫  v(^o^)v 柳家㐂三郎 浮世節            立花家橘之助 つる?      五明樓玉の輔(代) 仲入 漫才〜南京玉簾 笑組(代) 湯屋番    

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2021/7/21 池袋演芸場 昼

2021/7/21 池袋演芸場 昼

林家八楽:初天神 柳家小はだ:権兵衛狸 柳家小んぶ:たいこ腹 柳家小せん:黄金の大黒 米粒写経 橘家文蔵:夏泥 橘家圓太郎:化け物使い 仲入り 弁財亭和泉:箱の中 柳家小満ん:悋気の火の玉 林家楽一 柳家小八:大工調べ 前座は八楽さん 八楽さんは二楽師匠門下なので、落語が聞けるのは今のうちですね。落語協会は、色物も前座4年やらないといけないんですかね?キャリアがあるからか、そつなくこなしてました。 文蔵師匠 泥棒の噺が似合いますね。 「殺せ殺せ殺せ」がハイライト 圓太郎

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落語日記 観客の心揺さぶる渾身の「ねずみ穴」を聴かせてくれた文蔵師匠

落語日記 観客の心揺さぶる渾身の「ねずみ穴」を聴かせてくれた文蔵師匠

鈴本演芸場 7月上席 夜の部 橘家文蔵主任興行 7月6日 寄席の訪問は、まん延防止等重点措置下にあった6月26日の池袋演芸場以来で、今回は同じまん防下にあって時短営業中の鈴本演芸場。しばらく夜の部を休んでいた鈴本演芸場、この7月から夜の部を復活させた。 そして、復活夜の部の主任トップバッターに抜擢されたのが橘家文蔵師匠だ。それも、「~文蔵根多出し公演~【Suzumoto Bunzou Summer】」というタイトルが付けられた企画公演。これは、8日間ネタ出し(月曜定休日・代演

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2021/2/4 末広亭 夜

2021/2/4 末広亭 夜

途中から 林家きく麿:おもち 米粒写経 柳家小せん:馬大家 春風亭一朝:鮑のし 林家正楽(相合傘・鏡味仙三郎社中・北京オリンピック) 橘家文蔵:転宅 客入りはそれなり。1月下席がおかしかっただけで。 やっぱり、古典落語って面白いよね。 一朝師匠 鮑のし 甚兵衛さんの啖呵で終えてた。 正楽師匠に「鏡味仙三郎社中」を切ってもらう。 末広亭のクリアファイルに入れて頂く。 文蔵師匠 飲み食いの仕草見てるだけで飲みたくなる。 しかし、優良店は夜席終演後には開いてない現実。

新宿末廣亭 2月上席 夜の部(21年2月3日)

新宿末廣亭 2月上席 夜の部(21年2月3日)

■演目 一、 寝かしつけ(きく麿) 一、 漫才(米粒写経) 一、 野晒し(小せん) 一、 芝居の喧嘩(一朝) 一、 紙切り(正楽) 一、 子別れ(文蔵) 以上

新宿末廣亭 2月上席 夜の部(21年2月2日)

新宿末廣亭 2月上席 夜の部(21年2月2日)

■演目 一、 ホームランの約束(百栄) 一、 漫才(米粒写経) 一、 やかん(小せん) 一、 生兵法(小袁治) 一、 紙切り(正楽) 一、 笠碁(文蔵) 以上

新宿末廣亭 2月上席 夜の部(21年2月1日)

新宿末廣亭 2月上席 夜の部(21年2月1日)

■演目 一、 弟子の強飯(百栄) 一、 漫才(米粒写経) 一、 黄金の大黒(小せん) 一、 唖の釣り(一朝) 一、 紙切り(正楽) 一、 試し酒(文蔵) 以上

2020/12/28 末広亭 夜

2020/12/28 末広亭 夜

途中から 三遊亭圓歌:やかん 仲入り 春風亭正太郎:棒鱈 ジキジキ 三遊亭萬窓:蔵前駕籠 橘家文蔵:時そば 鏡味仙三郎社中(仙三郎師匠は療養中のため休み) 入船亭扇辰:徂徠豆腐 全体的に、習ったことを自分で噛み砕いて飲み込んで、それで自分で味付けしてって感じ。古典落語って力強いね。 それでも、圓歌師匠の「やかん」は改作ですがね。浅草のネタ帳で「やかん工事中」とあるのは見てたけど、あれ聞いたら前座さん「工事中」と書いちゃうの、わかる。ネタ帳に書いてるのは、圓歌師匠止めてない