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ニーチェとマンの文学的闘争に挑んだゴンブロヴィッチの小説『ポルノグラフィア』の読解

やはり知られていない図書館のレファレンスサービス

5か月前

既成概念にとらわれず、自由に生きる超人への道

5か月前

“右の頬をぶたれたら左の頬をさしだしなさい”は間違っている。我が敵よ、これからも敵であろうではないか、そして高め合おうではないか。弱者のための奴隷道徳などいらない!こういう偽善は許さない!

7か月前

絶えざる自己超克で超人を目指す、ニーチェの哲学

5か月前

【ギフテッドの人生】権力への意志

ニーチェ『権力 への 意志』(17)読書メモ

ニーチェ『権力 への 意志』(16)読書メモ

NSFW 永久の正義について!(和訳中) On eternal Justice zur ewigen Gerechtigkeit

10か月前

ニーチェ『権力 への 意志』(18)読書メモ

再悲詩:ダークギャザリング、ゴシックの哲学者たちの歌でも詩でも成れ!(ダークギャザリング6話ネタバレ)Dark Gathering, become Gothic Philosophers Song and Poetry!(dark gathering episode 6 spoiler)

10か月前

自由は刑罰だが、自らを積極的に拘束し、道徳的に自らを曝け出して自由罪を償う。道徳とは規定であり、自らの自由罪に対しての克服剤、結果実存を肯定する麻酔。そういう意味では道徳は永遠である。

ヒロシマの人々の物語

題:ニーチェ著 原佑訳「権力への意志」を読んで

3年前

ニーチェ 『道徳の系譜学』 : なぜ、呑気にニーチェを支持できるのか?

ジェニファー・ラトナー・ローゼンハーゲン 『アメリカのニーチェ ある偶像をめぐる物語』 : ありがちな 〈偶像崇拝〉について

生きられた超人─長嶋茂雄(7)(1992)

日本神話の「国産み」を生物に比定すると「時産み」になる。 理に適った情交は「子孫」という形の「時」を産むのだ。われわれの感覚も経験もすべて時そのものだとわかるでしょう。 これがプレートテクトニクスに次ぐ転回、 プシュケーテクトニクスさ。 女がプレート、男がマントル、他は核

生きられた超人─長嶋茂雄(6)(1992)

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【日本学術会議!】哲学教員・中畑邦夫の「万邦無視」【「答えになってない」?】