柳樂光隆

「日本は遅れすぎ」あらゆる格差と闘い、誰もが得をするロンドンの音楽家サポート方法論

「才能を支える。業界を変える。文化をつくる。」をテーマに掲げた、音楽と仕事の明日を考える1Dayカンファレンス「NSOM_HR」が11月30日(土)に渋谷・QWSで開催された。最終回となる第4回のレポートでは、英国・ロンドンのアーティスト育成団体「PRS Foundation」のMaxie Gedgeを迎えたセッション「ロンドンに学ぶ:持続可能な音楽エコシステムと未来の都市生活」の模様を振り返る。

もっとみる

DIYという言葉は美しい:新しい音楽の学校・ロンドンツアー19レポート(柳樂光隆)

音楽批評家として、ジャズを中心に日々多数のアーティストをインタビューしてきた柳樂光隆(Jazz The New Chapter)。新しい音楽の学校ボートメンバーとともに10月に敢行したロンドン視察ツアーで柳樂が注目したのは、多くの人が発した「DIY(Do It Yourself)」という聞きなれた言葉に対する違和感だった。カルチャーが育つために必要なエコシステムの原点に迫る。

今回のロンドンツア

もっとみる

いま音楽を「聴く」理由はない?:新しい音楽の学校 受講生が感じる「業界の課題」

音楽業界に留まらず、弁護士、ITから都市開発まで、多様なフィールドで活躍する受講生約50人を迎え、2019年7月3日に開校した「新しい音楽の学校」。岡田一男(エンタメブートキャンプ)、ジェイ・コウガミ(All Digital Music)、柳樂光隆(Jazz The New Chapter)、若林恵(黒鳥社)らがボードメンバーとして講師を務め、受講生とともに音楽の未来を考える半年間の長期プログラム

もっとみる

エンタメではない音楽の価値を実装せよ:「新しい音楽の学校」説明会ハイライト

岡田一男(エンタメブートキャンプ)、ジェイ・コウガミ(All Digital Music)、柳樂光隆(Jazz The New Chapter)、若林恵(黒鳥社)らボードメンバーが率いる「新しい音楽の学校」。7月3日の開校に先駆けて、プログラム説明会が6月21日の夜に開催された。音楽業界の未来を憂う50名以上の参加者があつまるなか、プログラムの内容とその意義について、4人それぞれが熱弁をふるった。

もっとみる

【受講生募集中】新しい音楽の学校 年間講座(2019年度)

New School of Music Lecture Series 2019
新しい音楽の学校 年間講座(2019年度)
プログラム概要

■期間  |2019/7/3(水)- 2020年3月末
■講座回数|全16回
■講座時間|1回2時間 19:30-21:30(19:15受付開始)
■場所  |株式会社ピースオブケイク イベントスペース
     (東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シ

もっとみる

岡田啓佑のオカダイアリー 4月10日〜12日(投げ銭システム)

4月10日(水)
ひとりでラジオをはじめた。昼間に収録。iphoneに向かってひとりで22分間喋ることに成功してしまった。名付けて「岡田啓佑のわくわくRadio」。非常にダサい。暫定タイトルなので、変えるかも。知り合いから感想が届く。ありがたし。励みになる。

有名曲カバーシリーズで、ゆず「栄光の架橋」エレファントカシマシ「桜の花、舞い上がる道を」を収録。有名になってお金持ちになりたい。

no

もっとみる

ジャズの体験、『JTNC』あるいはささやかなジャズ・ガイド

ここ数年離れていたジャズを、最近また聴き始めている。
きっかけは批評家の柳樂光隆氏が発行しているムック『Jazz The New Chapter(JTNC)』の影響だ。
これは現代のジャズシーンを、何本ものインタビューを元に、そこから見えてくる「ジャズ」というものをいくつもの文脈から繙いていったものだ。この本が与えた影響はかなり大きいものだろう。
ジャズ雑誌といえばいまだに「ピアノベスト100」な

もっとみる

名盤はいつまでも名盤? 書き換えられ続けるジャズ史 by 柳樂光隆

僕はここ20年ほど、ジャズを中心に音楽を聴いている。それなりの期間、それなりの量を聴いてきた中で、その音楽の価値や意味については度々考える。価値は普遍なのか、その価値は揺らがないのか、つまり、名盤はいつまでも名盤なのかのようなこと、についてだ。

ジャズという音楽に関して言えば、ジャズ史における偉大な巨人がいて、彼らが作った絶対的な名盤があり、それに沿って聴かれているというイメージを持つ人も多い。

もっとみる

若柳樂音筆の会vol.1

若柳樂音筆の会vol.1
TOT STUDIO
2018.3.4
15:00-18:40
インタビューがわからない

講師
若林恵 KEI WAKABAYASHI
1971年、兵庫・神戸生まれ。編集者。平凡社入社『月刊太陽』編集部を経て2000年にフリー編集者として独立。以後,雑誌,書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集

もっとみる
ありがとうございます、また読みに来てくださるとうれしいです。
2

渋谷のほんだな

2018年2月27日(火)13:00〜13:55

00:00 | 00:30

【本日のゲスト】
『100年のジャズを聴く』共著者 柳樂光隆さん(写真右)
ミュージックバー tangle 店長 マイケルさん(写真左)

JAZZ評論家の柳樂光隆 さんと、原さん行きつけのミュージックバー tangle店長 マイケルさんをゲストにお迎えしました。JAZZの定義は?聴き方は?旬のJAZZミュージシャンは誰?「渋谷のほんだな」初!?JAZZを語り尽くす55分間!NY帰りのアシスタン

もっとみる