薬物をやっていた。私は私の人生ぼを決められない。選択権決定権のない人生から逃れたかった。体に悪かろうと捕まろうと構わない。父親はその画像を撮り音声を録音して、更正施設を渡り歩き、良き父親を演じている。私は生きてなきゃいけん?
久しぶりに人と話した。精神科の閉鎖病棟に入院した。東京の上北沢にある大きな病院には東大でた医者ばかりで飲む薬の名前を教えない。薬剤師いないと。部屋に外から鍵。いないとき看護師荷物いじる。それでも外幸せだった。家畜に逆もどり。私このまま生きてなきゃいけん?
圧が。キツいというか重い。うちの近所の人達。裸足で泣きじゃくりながら助けて下さいと言っても無視出来る人達で。友達来たりすると父親に連絡する。何か見えない何かで圧縮されてる感じ。病で紫外線ダメやから夕方からは少し窓あけたい。何か出来ない。本当に私生きてなきゃいけんのかな?