「双方向性(インタラクティブ)」という魔法 東大作文
「論理の貫通」こそ天に通ず 東大作文
ポジション作りのやり方 究極的に言ってしまえば、人間は「対等な相手」の言葉以外は入ってこない。 先生や親からの「勉強しろ!」より友だちからの「一緒に勉強しようぜ!」 東大作文
譲歩は、「その次」に意味がある 譲歩の後ろに答えがある 後ろにはかならず「でも」「しかし」といった、その譲歩を否定する文が来る 東大作文
ゴールと現在地を定める→ルートの型「同格型」「因果型」「対比型」をマスターしよう
アウトプットまでを意識した作品というのは、強い 東大作文
主観的←要望型・感情型・警鐘型・共有型→客観的 主張作りは自分→相手 目的作りは相手→自分 東大作文
主張=未知のもの×短くまとめられるもの 「説明する」のが最高の勉強法東大作文
西岡壱誠さん著の「東大読書」「東大作文」に続き【東大思考】って発売してるんだなぁ。
東大作文読んでて思うこと。自分の中で双方向性のある思い巡らしができてなければ、他者に対し双方向性のある書き手にはなり得ない。学校の授業で、先生から「質問を考えておくように」と生徒に質問を考えさせる効果の絶大さよ。その瞬間、生徒から記者に変容する。
「ツッコミ作り」は「ボケに対するツッコミ」を作る行為。それに対して「譲歩作り」は「ツッコミに対する反論」を作る行為。 東大作文 俺には圧倒的に足りてない行為。ツッコミを想像できないプライド。だから「返し」が出てこないのよ。