本当にあった話

月蝕の誘導瞑想から

7月5日の日曜の午後の一番目からのセッションは、後半に誘導瞑想をしました。ちょうど月蝕のタイミングでの誘導で、そのままそのエネルギーの世界へと旅をしていただきました。

私は、誘導瞑想の際の誘導ではスクリプトの用意をしません。誘導文の用意をこれまでの約15年間の中でしたことがありません。多くの場合には用意するのが普通だと思います。特に最初の段階では教わった先生が用意してくれた誘導文を使ったり、そこ

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明日もきっといい日!
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事実は小説より奇なり〜生誕から小学生まで

私は公務員の父と、専業主婦の母との間に1987年5月14日に生まれました。名前は父が大好きだったキャッツアイの瞳が好きだったからという理由で瞳になりました。

生まれてすぐに、検査をすると染色体異常が見つかり、私の母は育てて行けるかの不安を抱えながら、生まれたばかりの私と無理心中をはかろうとしました。

それを産後の手伝いに来ていた母の実母が助けに入り事なきを得ました。

そして、染色体異常の再検

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嬉しいです!
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おはぎ婆

今も忘れない私の体験のひとつです。この出会いは、北陸で過ごした6歳くらいから数年間内に起きていたことです。久しぶりに和菓子の詰め合わせと出会って思い出したことがあるので、それを書きたいと思います。

とあるその土地には6歳になる少し前に東海地方から突然移動して、電車を乗り継ぎ、家族三人で住み始めたけれど、なぜその土地だったのかということは20年ほどしてから母に聞かされてわかったという記憶があります

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明日もきっといい日!
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60歳からパチスロ専業を目指した男の話⑤

第1話はこちらです⇒https://note.com/pachislot_novel/n/ndeb099c26792
前回はこちら⇒【第④話】 次回⇒【第⑥話】

「は?」

聞き慣れない威圧的な言葉に藤吉は尻ごんだ。

「あ…あの…。実はわたし、お金に困ってまして…その、いつも出しているようなので…コツなどありましたら教えて頂きたいな…と…」

ひとしきり動揺を見せた藤吉はヘラヘラと笑った。

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エロイプ誘われた話 ユーチューバーに アメリカの 私が ①

言語覚えるのに必死になってた9年くらい前

言語交換のサイトで相手探していて。

そもそもare you do you の区別もつかないレベルだったからプロフィールとか読んでも人柄読めなくて。

だから仕方な〜く顔写真で可愛い子ばっかりに連絡送りまくって。

したら一人、えらくグイグイ来る子いたのがその子。

スナップチャットとかそういうツール(見るとすぐに削除される画像共有アプリ)を紹介して

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ありがと。
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60歳からパチスロ専業を目指した男の話③

第1話はこちらです⇒https://note.com/pachislot_novel/n/ndeb099c26792
第2話はこちらです⇒https://note.com/pachislot_novel/n/nd6ce0285a840

日本国内での感染症も落ち着き、緊急事態宣言が解除された。
パチンコ店は一斉に営業を開始し、藤吉のしがない日々は元に戻っていた。
相変わらず、月々の小遣いを散財する

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60歳からパチスロ専業を目指した男の話②

第1話はこちらです⇒https://note.com/pachislot_novel/n/ndeb099c26792
第3話はこちらです⇒https://note.com/pachislot_novel/n/nb2dfc8809d81

老年期を迎え、夫婦関係は落ち着くかと思われた。

若い時から藤吉は妻との夫婦喧嘩が絶えず、家庭内不和は日常茶飯事だった。
原因はパチスロ。
月の給料の使い込み、お

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60歳からパチスロ専業を目指した男の話

コロナウイルスの自粛期間中、某所で営業を続けるパチンコ店があった。
自粛期間中にも関わらず、客は長蛇の列。普段、閑古鳥が鳴くような店でさえ、客足は途絶えない。
市が協力要請に応じない店舗を「公表」という形で、「要請」「指示」に踏み切ったが、
皮肉にもそれが宣伝効果となり、さらなく集客効果をもたらした。
県外から訪れる客も珍しくない。

川野藤吉(かわのとうきち)は御年61歳だ。
1年前に中小企業を

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パチ屋のおじさんが起死回生の景品を獲得した話

マイジャグラーでBIG、胃で食べ物。2つを消化した私の脳は、完全なる排便の司令を下し、完全なる便意をもよおし、トイレへ立たざるを得なくなっていた。

トイレにて。

ひとりの男と出会う。
彼は白髪混じりの角刈りで、ひどく汚れた眼鏡。薄汚れた作業着をだらしなく着込んで、勢いよく痰を吐き出した。
ぺチャっと男性用便器から不快音。

彼は完全におっさんだった。

おっさんは、誰しもなりたくておっさんにな

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