『ふしぎの国のバード』佐々大河:イギリス人旅行家イザベラ・バードによる明治時代の『日本奥地紀行』を漫画化

『ふしぎの国のバード』佐々大河:イギリス人旅行家イザベラ・バードによる明治時代の『日本奥地紀行』を漫画化

1880年にイギリス人の旅行家イザベラ・バード(当時49歳)が出版した本"Unbeaten Tracks in Japan"(『日本奥地紀行』)を基にした漫画。史実に少しフィクションも交えつつ描いたらしい。 その日英バイリンガル版の第1巻を読んだ。吹き出し内のせりふは英語で、コマの外に日本語訳が書いてある。 バードは通訳兼案内人に伊藤鶴吉という若者を連れていた。2人の掛け合いも面白く描かれている。 イザベラ・バードを知らなかったのだが、蝦夷(北海道)まで旅したとはすごい

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不思議の国・日本を旅した英国人

不思議の国・日本を旅した英国人

イザベラ・バードという英国人女性をご存じでしょうか?明治時代の1878年、西南戦争が起こった翌年に日本にやってきて、東北~北海道に至る奥地を旅した冒険家です。当時の日本の様子を脚色なく表現した内容は、日本人こそが知るべき隠された歴史と言えるでしょう。 賊軍の地として虐げられた東北地方イザベラ・バードは文明開化に沸き立つ横浜に上陸後、東京を経て日光に向かいます。日光には2週間程度逗留し、東照宮や中禅寺湖、奥日光の景勝地を巡っています。バードが宿泊したのは現在の金谷ホテルの前身

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イザベラ・バード「日本奥地紀行(1)」

イザベラ・バード「日本奥地紀行(1)」

1878年(明治11年)4月、日本にやって来た一人の英国人女性がいる。 名前は、イザベラ・バード。(以下、バード) 日本に来た目的は、奥地(日本北部)への旅である。 明治政府が成立して10年ほど経っているとはいえ、日本は激動の時代だ。(前年は西南戦争が勃発) このバードによって、当時の日本人の暮らしぶりが書き綴られた一冊の本が「日本奥地紀行(完訳)」だ。 原題では「Unbeaten Tracks in Japan」(日本の未踏の地)。(1880年、ロンドン・ジョンマ

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50.アメノカカセオと星の信仰

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