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観測した時に粒子の状態が決定するなら自分の意志が決まった時に起きる出来事が決まる。それなら何かをするより先に覚悟をする必要がある。むしろ覚悟をしたらそこに向かう道が開けていく。

努力の過程を創る

(読書)カーネギーさん、ワーママの「道は開ける」のでしょうか?

【振り返り】幼稚園の転園〜息子の性質を知る

今日のタロット 星の正位置 頑張ってるからこそ見つけるもの 探究心 想像力 希望の集まり 願いが叶う 意思あるところに道は開ける

1年前

【手仕事】AIに負けない自分に、と思って知識補充とアカデミックライティングの訓練に励んでいるのだが、ふと気が付く。そこで張り合っても、いずれ叶わなくなるん。で、ちと軸はずれるが、書籍はかなりデジタル化しているから、ならばいつか希少性の出る「紙の本」のごとく、私の存在意義を作らねば

noteから「5日連続」バッジが届く。こんな小さなことでも嬉しかったりする。継続は力なり、とはよく言ったもんだ。他に好きな言葉は「意思あるところに道は開ける」。英語も同じく"Where there is a will there is a way."とあり、これはまさしく信条だ。

大人の学び直しの実践者として。高い学位を取ることに注力しているのだが、当然のごとく、それは記憶力との戦いになる。よくある言い訳として、年齢のせいにしていることは周知の通り。でも。でもね。この人の話を聞いて勇気づけられているから単純だ→ https://www.youtube.com/watch?v=16dRGSXNAFQ

#61 この世の中は資本主義と強く結びついたコンテンツが強い。日本における大学受験も、結局その制度自体が多くのビジネスを生み出すから肥大化する。でもそれに踊らさせてはいけない。

仕事にしろ勉学にしろ、夢中になれると強い。「あ!」というひらめきやら「そうなのね〜♪」と心躍る瞬間がいくつ持てるかが勝負なんだよな〜。人は感情に刺さると動けるらしいし、記憶が強固なものになるらしい。とはいえ学ぶ理由、記憶力というか理解力、もとい、考える力を上げたいからなのだが。

2020年の振り返り

3年前

問い続けてやっと見つかった答え

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自分の性格は簡単に変えられる!

キャピタリストとして生きる道 ~第2章~

【最強開運日に】6月5日は、年に数回しかない「天赦日」であるが、その読んで字の如く、天が何でも寛大になって許してくれるとされる日で、色々な吉日の総決算的な日。こういう日は一般的におめでたいことや新しいことを始める日にするもんだが、許してくれる日にかこつけて、まったりしたのは私だ。

【マスクに戻る人】月に数回通うジムでは、5月は利用者の半分程がまだマスク着用、6月に入り、見たところ、1割もいなかった。かくいう自分はその稀な方である。これは今までのマスクの理由と異なって、咳対策ではなく、単に匂いに過敏になった結果。でも「まだマスクの人」にしか見えてないよな。

【こだわらないというこだわり】取捨選択とか優先順位とか、効率的に物事を進めるためのやり方はあるけれど、その取捨選択の基準って、単純化させないと意味がないよな、と思う。これはいるor今はいらん!の即断即決させるに、色々と考える要素を盛りすぎると実現しない。もとい即決力鍛えることに。

【捨て活】捨てる、は語気つよだが、俗に身辺整理ともいうが、この捨て活の最もコスパが良いのは「人間関係」に対するものかと。いや、そのバッサリ切り捨てなくてもイイのだが。まぁ、疎遠な人がいて。助言を超えた口出しする奴は大概、嫉妬から故それは絶縁レベル。人生仕切り直し阻害要因を探そう。

【カウントダウン】誕生日まであと1ヶ月を切る。年末同様、時間の期限を感じてしまうこんな日は無駄に焦ったりする。なぜか。いや、そのね、何かをやり残したという錯覚に陥るんですわ。やり残すも何も、まだ何もしとらんのですが。だからよ、1ヶ月でどうにかしようという悪あがき期間が始まった。

【ちょい読み】大人の学び直しでよく言われるのがスキマ時間活用勉強法。終日、勉強のために費やせる日は現役学生より圧倒的に少ない。仕事やら家事やら、余暇も無いと息が詰まるし、と、まぁ、忙しい。でも、それを逆手に取れば「締め切り効果」をいかんなく発揮する。時間の制約の負荷をかけるべし。

【●●●ポケット】五感で感じられない、第六感というと、ややもするとスピリチュアルだと認識して嫌悪する方、多いかと思う。かくいう私もそう「だった」。スピ軸で語るとふわふわすぎてしまうと感じ、他人事だった。でもドラえもんならぬ「4次元」とは「意識」や「直感」も含まれると。第六感あるわ

【限界突破】視点を変えた途端に閃いたこと、かなりイイ感じで「やった〜!」と無邪気に叫びたくなった。思い込みは仇となるんだなと改めて実感。自分の目の前に立つ壁は「自ら設定」してしまったのだとも自覚した。無理だと決めてしまうのは周りの評価ではなくて、勝手な自分の決めつけだったのだ。

【道は開ける】うまくいっていない時、大抵は「それ違うよ〜」のサインだったりするのだが、今日はその逆だった。自信を無くし何度も「もう止めよう、辞めたい」ともがいている件が、とても評価していただいて。「それ、正解なんだよ。進んで!」の方だった。これがすんなりわかると苦労はないのだが笑

【2020読書】No.45 『人間学を学ぶ月刊誌致知3月号』