学生フォーミュラ

学F日本大会2021レビュー

学F日本大会2021レビュー

 こんにちは。学生フォーミュラアカデミーのパーシーです。  2年ぶりの開催となった学生フォーミュラ日本大会2021が閉幕しました。  コロナ禍の影響で大会1ヵ月前に動的審査の中止が決まり、静的審査のみという異例の大会となりましたが、それでも昨年とは異なり、大会が開催されたことで学生の皆さんの頑張りを披露する場が用意されたことは素直に嬉しく思います。  また私自身も一OBとして楽しませてもらいましたし、大会期間中は各種目の結果発表が気になって仕方がなくて、仕事の合間に大会

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やりたいこと(アイディア)

やりたいこと(アイディア)

 こんにちは。学生フォーミュラアカデミーのパーシーです。  前回の投稿の続きで、学生フォーミュラアカデミーでやりたいことを実現するために現在考えているアイディア(手段)を書きたいと思います。  今回は具体的な内容が多いので、ぜひ最後までお読み頂き、感想やご意見を頂けると嬉しいです! 1.学生フォーミュラ知見の共有 こちらは現在Twitterで実施している考え方やノウハウに関する発信の延長線上を考えています。  内容はチームマネジメント、渉外・広報、ドライビングに関する

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学Fアカデミーでやりたいこと(目的)

学Fアカデミーでやりたいこと(目的)

こんにちは。学生フォーミュラアカデミーのパーシーです。 今回は学Fアカデミーでやりたいと思ってることについて書いていきたいと思います。 目的なんて言うと仰々しいですが、やりたいこと「目的」を実現するための「手段」については、この次の投稿で書こうと思ったのでこんなタイトルにしました。 少し話が逸れてしまいますが、目的と手段をごちゃまぜにしないことは、学生フォーミュラでもすごく大切な考え方だと思っているので私自身、意識して使い分けてます。 ここは話し出すと止まらなくなってし

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自己紹介

自己紹介

こんにちは。学生フォーミュラアカデミーのパーシーです。 何から書き始めるか悩みましたが、「初記事は自己紹介から!」というnoteさんのガイドラインに従って、基本に忠実に自己紹介から入ります。 Twitterでも宣言した通り、忖度無しに自由な発信をしたいので匿名での発信を続けていくつもりですが、一方で多少は自己開示をしないと発信の内容に説得力が無くなってしまうという悩み、、、 そのせめぎ合いの中で、仮にバレてもシラを切り通せるギリギリを狙って自己紹介していきたいと思います

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「理現忘れること勿れ」-東京理科大学 機械工学研究会 TUS Formula Racingインタビュー
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「理現忘れること勿れ」-東京理科大学 機械工学研究会 TUS Formula Racingインタビュー

今回は東京理科大学機械工学研究会の皆さんにお話を伺いました。 概要:東京理科大学 機械工学研究会 TUS Formula Racing ホンダなど数多くのパートナーの支援を受け毎年車体を製作し、全日本学生フォーミュラ大会に出場。 インタビューをお受けいただいた方: 玉田航さん 東京理科大学 機械工学科3年、17期プロジェクトリーダー、吸気・排気班担当 村越健吾さん 東京理科大学 機械工学科1年、フレーム班・コックピット担当 田中祐里奈さん 東京理科大学 機械工学科1年

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サイドエアロと自作キャリパー
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サイドエアロと自作キャリパー

大阪工業大学のテスト(別記事:走らせてなんぼ。)に相乗りする形で参加した京都工芸繊維大学は以前の合同テストからサイドエアロに大きく手が入っていた。 後輪前に壁が立ち、フロアは後方に向かって大きく立ち上がる形状に。 チームのブログ(ブレーキキャリパの動作試験を行いました)でも発表があった通り今年からリアに自作のキャリパーを採用している。仕様自体はこれまで使って来たものを概ね踏襲しているとのこと。 この日、エンデュランスシミュレーションの予定だったが午前走ったところで駆動系

走らせてなんぼ。
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走らせてなんぼ。

7月30日に2021年学生フォーミュラ大会の動的種目等エコパ現地開催イベントの中止が発表された。この中では代替イベント開催(予定)についても触れられており8月末発表予定の詳細告知を待つことになる。静的種目はオンラインにて開催予定だ。当然この発表を受けて各チームはブログやSNSで『中止のお知らせ』を投稿、関係者も「ある程度予想はしていたが、発表されると・・・タイミングが悪かった。」と落胆ムードとなった。 しかしそんな中でも名古屋工業大学や名城大学は今年度のエアロパーツ、カウル

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社会人一年目の最終日にスタートアップへの転職を決めた話

社会人一年目の最終日にスタートアップへの転職を決めた話

5月1日にキャディ株式会社に第二新卒として入社した前田と申します。入社エントリーとして、学生時代から社会人に至るまでを振り返りながら、なぜ社会人2年目でキャディに転職したかを共有できればと思っています。 学生時代物心がついたころから乗り物、特に自動車が大好きだった私にとって、日本のものづくりというのは常に憧れの存在でした。幼少期をフィリピンのマニラで過ごす中で、いかに日本の製品が人々の生活を支えているかを目の当たりにして、一日本人としてとても嬉しく、日本の製造業というものに

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『苦しいのはみんな一緒』

『苦しいのはみんな一緒』

学生フォーミュラをする上で有利なエリアはどこか。大会会場に近く日本大会の最前線を行く中部エリア、もしくは走行場所も多く強豪が揃う関西エリアあたりか。逆にロケーションでハンデを負うのは九州、東北エリア。日本海に面したチームも大会会場での走行機会が少なく、他チームとの情報交換も少ないと聞く。 そして圧倒的に不利な状況にあるのは大会会場から約1400km、国内のチームの中で最も遠くに位置する北海道大学だろう。そしてこのチームに与えられた試練はそれだけではない。2019年大会はエン

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その男、ポジティブにつき

その男、ポジティブにつき

あるエンジニアとの立ち話で話題に上がったチーム、人物がいる。 『今年一番気にしてるのは名城大学、O君ですね。彼はドライバーとしても速いし、エンジニアとしても貪欲。』『うちがやってることに対する情報収集もすごいし、(車両運動も)よく勉強していて知識量も多い。個人的に彼には負けたくないですね。』と2019年王者・名古屋工業大学を牽引するエンジニアが対抗心を燃やすのは名城大学学生フォーミュラチーム『MeijoRacingTeam』とそのチームリーダーにしてシャシー部門トップ、そし