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名前を借りるということ

『ご無沙汰しております』の中身

“Cherryblossom”

ビールの様な年だった

ピザを頬張る“太陽”がすき

何も変わらないから。

“洗濯機と君とラヂオ”

全部夜のせいだ。

四月は階段の途中

鈍感であれ

記憶補完

君は太陽

道はじぶんでつくる 道は自分でひらく 人のつくったものはじぶんの道にはならない

おかえりとおやすみ

同じ場所にいないだけ

特別と日常

手の届く月と見上げる華

あの日以来の夏の味だ

“New season”