人気の記事一覧

【作家】昔の作家は、親炙した外国文学から栄養を採っていた。

「われら闇より天を見る」を読んで|読書感想文

2か月前

【エッセイ#25】無垢な子供の複雑な囁き -小説『夜明け前のセレスティーノ』について

ネパール詩のカセットテープゲットだぜ!

外国文学は難しい。。。

3か月前

うろ覚えで書いたフランス文学人名辞典 

「小説」(外国文学)を追加しました。

感想『月と六ペンス』サマセット・モーム

書評/『異常【アノマリー】』(仏ゴンクール賞受賞/エルヴェ・ル・テリエ著・加藤かおり訳):この世界が仮想現実でないと言えるのか?哲学もSFも織り込んだ深遠なエンタメ小説(歯ごたえ半端ない仏文学)

5か月前

はんぐれどきのガイブン

7か月前

今年は何冊増えるやら

メンバーになっている北欧語書籍翻訳者の会のnote記事。 今週水曜日公開記事を書きました。 日本語訳が出て欲しい作家・作品の一挙紹介をしています。無料公開なので、みなさま最後までお読みいただけます。ぜひ、読みにいらしてください! https://note.com/nordiclanguages/n/n70a3bf29a93e

海外文学おススメの十冊:七冊目『ロマン』ウラジミール・ソローキン

【読書会告知】 ミン・ジン・リー『パチンコ』(池田真紀子訳 文藝春秋)を読んで、物語の舞台となった鶴橋コリアタウンを散策しましょう!

海外文学オススメの十冊 第三冊目:ゴリオ爺さん バルザック

最近読んだ外国文学まとめ(図書館本)

8か月前

書評/『星の時』(クラリッセ・リスペクトル著・福嶋伸洋訳)ブラジルの文豪リスペクトルが半世紀前に放った「不幸な女の矢」(2022年第8回日本翻訳大賞受賞)

5か月前

背表紙に並べたら映える&面白い岩波文庫を4選ご紹介

自分の小説世界を広げるために アフリカ篇

6か月前