人気の記事一覧

あの時、福島では何が起こったか……エネルギー供給源としての原子力発電について示唆に富んだ作品『THE DAYS』

有料
300

安倍晋三首相は13日の衆院予算委員会で、朝日新聞の過去の“誤報”を列挙して非難した。「彼ら(朝日)が間違っていたと一度も書かない。私に一度も謝らない」と語った。

吉田調書誤報問題で窓際に追いやられて退職した鮫島浩さんが恨み全開で刊行した朝日新聞暴露本の中で実は肝心の調書を読んでおらず第三者委員会からも「読めよ」と呆れられたことに一言も触れていない件を責めるのはやめよう!

告発本『朝日新聞政治部』を読んで

第2章 認知の歪みと「知識は力なり」| なぜあなたは騙されてしまうのか

(続き)両者とも人間のクズです。野坂は除名されました。朝日新聞社は、吉田の話を検証せず、そのまま記事にしてしまいましたが、「吉田証言」と「吉田調書」をペアにし、社長辞任につなげました。朝日新聞社は、南京大虐殺やサンゴ損傷虚偽報道や「吉田証言」や「吉田調書」をでっち上げたクズです。

戦後の日本を誤った価値観と方向へ誘導したエセインテリ組織としての朝日新聞社(本多勝一「南京大虐殺30万人説」の中国政府の宣伝、吉田清治「済州島事件の虚偽証言」、木村英昭「吉田調書」のミスリード)と岩波書店(月刊「世界」による金日成礼賛論と左翼思想の宣伝)の犯罪。両社とも閉鎖に値。

私の読書室へようこそ 「朝日新聞政治部」を読む

朝日新聞社は、「吉田証言」と「吉田調書」事件に起因する社長辞任劇により、「朝日新聞」の発行部数が、800万部から600万部に激減し、「日経」に勝る程度の存在です。

鮫島浩「朝日新聞政治部」

朝日新聞の直感

報道の巨人が死ぬ日。

【ヤフコメ再配信】『読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り』の記事に対するコメント

【読書ノート】45 「朝日新聞政治部」鮫島浩

【特集⑤】持ちつ持たれつの権力とメディア このままでは、このままでは…

有料
200

元記者の内部告発ノンフィクション本「朝日新聞政治部」

1年前

朝日新聞政治部 を読む。

1年前

「木村英昭朝日新聞社記者」論

有料
100

石原大史 『原発事故 最悪のシナリオ』 : 日本的な、余りにも日本的な。

『【2019.06.08】#今日の政治経済 #政治経済ニュース 』 #朝日新聞 世紀の大誤報「#吉田調書」を、 やらかしたのは鮫島浩氏だったことが判明!! ほか。 #アメブロを見て⇒ https://ameblo.jp/sadohimajin/entry-12476438218.html