三浦 悠介

神奈川県藤沢市生まれ。「地域情報誌フジマニ」を2003年に創刊。2018年から「湘南経済新聞」の3代目編集長。企画、取材編集、コピー、広告宣伝やイベント等のアイディアと情報の掛け算が得意分野。コワーキングスペース・ブランド「NEKTON」創業者。考察、随筆、よろず執筆仕事承り〼。

三浦 悠介

神奈川県藤沢市生まれ。「地域情報誌フジマニ」を2003年に創刊。2018年から「湘南経済新聞」の3代目編集長。企画、取材編集、コピー、広告宣伝やイベント等のアイディアと情報の掛け算が得意分野。コワーキングスペース・ブランド「NEKTON」創業者。考察、随筆、よろず執筆仕事承り〼。

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    • Quoraから愛を込めて|知識を共有し合い、世界を知ろう

      ユーザーコミュニティで作成、編集、運営を行うQ&Aサイト「Quora」で三浦が執筆した内容から厳選して転載をするマガジンです。ぜひQuoraの方もフォローしてください! https://jp.quora.com/profile/Yusuke-Miura-%E4%B8%89%E6%B5%A6-%E6%82%A0%E4%BB%8B

    • 新型コロナウイルスに関してのいくつかの筋道、思索、光

      いま私たちが直面している未曾有の危機について考えよう。そこには新型コロナウイルスに感染して発症する健康被害、そして死へのリスクといった側面だけではなく、感染拡大防止を目的とした「自粛」によって営業活動ができなくなった経済への危機も含まれる。事業主がいかに継続するか、事業を運営するか、雇用し続けるか、消費を起こすかといった側面への思索も含まれる。確かに先の見えないレースであり、どう戦えばいいかわからない歯痒い状況ではある。それでも、正解に近いはずの答えがあると思う。考えよう。あきらめずに可能性を模索しよう。どんな状況でも希望を見出し、光を見つける努力こそが現状を打開する唯一の武器なのだと信じて。

    • Hashirigaki

      I'm here.I'm glad your there 2003年4月から地域情報誌フジマニに連載している編集長コラム「Hashirigaki」をまとめました。

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      • 新型コロナウイルスに関してのいくつかの筋道、思索、光

      • Hashirigaki

    最近の記事

    代償

    阪神大震災が起きて、建築物の耐震強度の見直しや、防災用品の備蓄への心得が変わった。自衛隊派遣の迅速化が図られるようになった。 1999年に東名高速道路で事故が起き、家族連れの車に飲酒した運転手のトラックが突っ込んで、飲酒運転の厳罰化が図られるようになった。 2006年に駐車監視員制度が始まり、違法駐車を民間が取り締まるようになったのも、路上駐車に阻まれ、救急車や消防車といった緊急車両が目的地に達することができない事象が数多く起きたからだ。 阪神大震災では6,434人が亡

      • 「増床」ではなく「2店舗」営業という選択肢の可能性。(しかも直線距離600mの場所に!)

        ネコワーキングをはじめとして各所のコワーキングスペースに関わってきた 広瀬 眞之介 (Shinnosuke Hirose)さんの重厚な記事のあとで気圧されております。コワーキング運営三年生の神奈川県藤沢市にありますNEKTON FUJISAWAの三浦悠介です。二店舗目を作ったので、そのあたりの話をします。あらためまして、みなさんよろしくお願いいたします。 コワーキングスペースNEKTONのオーナー三浦です。この記事はコワーキングスペース運営者限定アドベントカレンダー Adv

        • Quit Plankton,Become Nektonコワーキングスペースのフランチャイズ運営の可能性と、ブランドが果たす役目。

          ごあいさつこんにちは。NEKTON coworkingオーナーの三浦です。 NEKTON FUJISAWAとNEKTON KITAGUCHIという二店舗のコワーキングスペースを神奈川県藤沢市の藤沢駅前で運営しております。昨年のアドベントカレンダー も参加させていただいて、『「増床」ではなく「2店舗」営業という選択肢の可能性。(しかも直線距離600mの場所に!)』というタイトルで、同一駅前に2店舗目をオープンしたドミナント的な展開の経緯と展望をお話させていただきました。 あ

          • Quoraより転載: 「無敵の人の唯一の弱点ってなんだと思いますか?」へのアンサー

            「無敵の人」という存在が、2ちゃんねるの創始者である「ひろゆき」氏の指す『無職で社会的信用が皆無の逮捕というのがなんのリスクにもならない人』という存在を指すのだと解釈して本回答を記します。 この「無敵の人」がネットスラングとして生まれたのは2008年頃、初出はひろゆき氏のブログだったようです。その後、2012年から2013年にわたって起こされた「黒子のバスケ脅迫事件」の犯人、渡邊博史が自身を『無敵の人』と称し、裁判で以下のような供述をしてあらためてネットミームとして定着した

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            三浦 悠介

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            Quoraより転載: 「何故大人になると、幽霊など不思議なものが見えなくなるんでしょうか?私個人の話ですが子供の頃はよく見ていたので…」へのアンサー

            トレパネーションってご存知ですか? http://www.webdice.jp/dice/detail/3143/ 自己覚醒や、超自然、神霊との対話や疎通のために、頭蓋に穴を開けるという手技のことです。頭蓋内圧が下がるなどの理由で脳の血流が増え、脳の秘められた力が解放されるとか…。 医学的な根拠はさておき、そう信じて頭蓋に穴を開ける人が実際にいるらしいということです。「殺し屋1」でメジャーになった漫画家山本英夫のコミック「ホムンクルス」は、このトレパネーションを施術され

            Quoraより転載: 「逆境や難局・どん底から、起死回生で人生をこじ開けた。そんな知られざる実在の人物のエピソードを教えてくれませんか?」へのアンサー

            自分的には、不可思議/wonderboyかなと。 不可思議/wonderboyは、埼玉出身のポエトリーラッパーで、ニッチもニッチ、コアもコアな「ポエトリーラップ」というジャンルで戦うことを決めた23歳の青年です。 フツーの家庭に生まれ、フツーの学生として育ち、進学校である埼玉県立川越高等学校を出て大学に進み、その後の人生として幾らでも楽で平坦な道もあったはずなのに、なぜだかただのサラリーマンではなく、路上ポエトリーラッパーという道を選びます。 路上で、見向きもされないポ

            分断

            このウイルスがもたらした本当に恐ろしい爪痕は、死や、病や、経済的損失などではなく、分断なのだと気づいた。ウイルスとそのウイルスがもたらす感染症の恐怖が、人と人との間に明らかな溝を穿った。 例えば感染症への意識の差。人類史上で最悪の感染症であると論者が断じる一方で、「コロナはただの風邪だ」とマスクを取り去りシュプレヒコールを挙げる人がいる。国や自治体が定めた「酒の販売は停止」に従い、酒を仕舞う居酒屋がある一方で、我関せずと酒を提供し続ける店がある。「外出禁止、ステイホーム」「

            フジマニは6割ハッピーです。

            (地域情報誌フジマニ 2004年4月号 掲載の編集長コラムから転載) Dear My Uncle  2月末日。伯父が死んだ。69才だった。ウチは不思議な家で、祖父の残した土地を父と伯父で分けたので同じ敷地内に二つの家があり家庭がある。そんな同じ土地で過ごしていた伯父が死んだ。クモ膜下出血での急死。本当に、急なことだった。  伯父は某自動車会社の重役だったという。確かにずっと忙しそうで、家にいることもほとんどなかった。そして定年が数年前。家にいるようになったから、それからの

            政治がハックされるとき。

            東京都知事選の投開票まであと4日。 選挙権はなく、けれど間接的な影響を大いに受ける神奈川県民としては恨めしい目で注視せざるを得ない。 泡沫候補の中で、やはり気になってしまうのは立花孝志だ。 えげつないキャラクターと政治家にあるまじき挙動(当選後すぐに辞職するなど)から、好きか嫌いか、正道か邪道かみたいな二元論で切り捨てて無視する=注目しないパターンが多いが、自分はこの人は「政治をハックしてる」のだと気づいた。 以前「支持政党なし」という名称の政治団体がいて、無党派層の

            「えびふらっと・ぶるぅす」という優しい世界

            正しいの“正”っていう字を思い浮かべてごらん。この字は行き止まりで、入口でも出口でもない。左下に変な棒が一本ついているためにシンメトリーでもない。美しくない。つまり正しいという字は正しくないんだよ。狂っている。この世界のようにね。(中島らもキーワードbotより) 正しいけど正しくない世界で生きていることを、どこかで人は学ばなければならない。人生には嘘があるし、生まれた時から不平等が存在するし、勤勉が報われるわけではないし、ズルさも成功のために必要だし、正義感が人を殺すことも

            生で豚肉を食べない僕たちは、美女からのメールを無視する僕たちは、新型コロナウイルスにかからない。

            政府からの方針が示され、「新しい生活様式」を守って暮らすことが求められ始めた。 感染者数がピークアウト(頂点に達した)ことがデータに現れ始め、ようやく「新型コロナウイルスと共存しながらゆるゆると経済活動を始める準備」に取り掛かったということなのだろう。奇しくも、同じ時期にノーガード戦法とっていたスウェーデンも「ピークアウトを迎えたらしい」(https://news.yahoo.co.jp/articles/0acc9cfdbfddb81a6ae7930d0bd93c5894

            それでも湘南エリアに人が集まる理由

            嵐のような暴風雨だった19日土曜から一転、晴天の20日、日曜日。 今日の湘南海岸沿いの134号線は、他県から来た車で大混雑だった。 大宮ナンバーのフェラーリを皮切りに、群馬、とちぎ、所沢、習志野と他県ナンバーの車がズラリ渋滞。藤沢で生まれ育った自分からすると、ゴールデンウィーク時期の土日にはよく見かけるそうそう珍しくない光景だけど、日本全土に緊急事態宣言が出され、あれほど自粛要請を投げかけた週の日曜日にこれというのは果たして、どういうメンタリティからなんだろう? 思いつく

            CORONA HACK vol.2 藤沢市出身・米国国立衛生研究所博士研究員の峰宗太郎先生に聞いた 新型コロナウイルスとどう戦う?

            (2020年3月29日時点の情報を元に執筆した、地域情報誌フジマニ vol.150に掲載したコンテンツの転載です) 政府発表等で周知の密室・密集・密接と呼ばれる「三密」の条件を満たす場所は避けるべき高リスクの場所とされていますが、通常の飲食店での食事、サーフィン、散歩等、なにがOKでなにがダメなのか? 藤沢市出身で、ホリエモン(堀江貴文)さんの動画でも専門家として登場された、米国国立衛生研究所博士研究員の峰宗太郎先生にインターネットを通じて聞いてみました! プロフ

            CORONA HACK vol.1 「自己診断編」ニュー・コロナ・ディザスターを生き残るために

            ニューヨークで新型コロナウイルスに一家で感染し、どうにか自力で治してサバイブしたqantaさんのお話。 https://note.com/qantasmz/n/na170878156cc このなかに出てくる「パルスオキシメーター」という血中の酸素濃度を測る機械、8,000円くらいで買えるようなのでさっそく購入手配した(実際買ったのはコレ↓) https://amzn.to/2XhRAcF 三浦は持病もないしタバコも吸わないし酒もあまり飲まないので重症化リスクは低いはず。

            Go for local,Act for local.半径100メートルの経済を回そう。

            リーマンショックだって、東日本大震災だって、乗り越えた。けれど、ここまでひととひとを分断した戦いは、はじめてだ。 ひとの営みはときに、地震や、津波や、戦争。予想もしなかった、大きな災禍に見舞われる。そんなときに差し伸べられる、たくさんの人の善意。支援の心。人を救うために使われる、人の手。 その手こそが凶器になる禍いなんて、考えたこともなかった。 いままさに、世界全体は誰も経験したことのない災禍の只中にいる。どの国も、自分のところで手一杯。そんなときに必要なのは、自分の周りを自

            ニャー

            引き続き、空き時間活用として情報の棚卸し中。 前回は「ネクトン」という自社運営のコワーキングスペースのネーミングの源泉を書き留めたメモを載せたけれど、今回は懐かしのmixiに書いていた日記に手をつけた。一部、当時の内容を残したまま転載していくことにする。 (2010年12月18日22:38 mixi日記からの転載) ノルウェー語には”はい”と”いいえ”の中間の言葉があって、『ニャー(さあどっちだろうね)』っていうんだ(twitterのRTより@TATSUROCKさんの言葉