「ドキュメント」と「解放区」は、深夜に放映されるため、視聴率は、2-3 %と低く、夜の早い時間ならば15-20 %も稼げる内容であり、「ドキュメント」は、時々、たとえば、「南京虐殺」のように、資料分析と聞き取り調査と現地調査により、真実に迫ろうとしており、戦慄を覚える。
東アジアが世界のスタンダードになるってよ。現在身の回りにあるものを眺めてみても、東アジアスタンダードのものは無いがねぇ... 南京虐殺も国際法違反も存在しないがねぇ...何言ってるんだろうね。 まぁ、落語好きがオチを作れるわけはないのぅ。桜前線と共に頭がぼんやりしてるのかね。
南京攻略戦や南京事件、南京大虐殺の書籍は、図書館などに行けば結構見つかります。古本が多くて結構値が張る物もある。それに入手できないものもある。ですから図書館に行くことをお薦めしますな。 蔵書検索サービスなどもあって、結構便利ですな。 中学生、高校生、大学生の諸君は是非。
こういう人物の言及が問題なのは、南京の市街戦の定義をちゃんとできていないことと、実際に南京における戦史なども調べてないことに起因するのですな。南京大虐殺否定派を一括りにする印象操作に過ぎないのです。 https://blog.goo.ne.jp/jojjsssjjoj/e/029d7260823477e7378f53eadbe3575d
学校の先生らしいがねぇ。これが普通の先生の姿じゃないかねぇ。笑 人はイデオロギーだけではなく、利益でも動くのですよ。 南京事件についても近代史についても、ろくに調べたことがないのでしょうな。まぁ、教師なんざこの程度だと思うがね。
この大学の低レベルを表している能川元一君のコメントなのだが、国際法もわかっていない上に、【戦闘行為】がそもそも【人殺し】であり、それが【手段として肯定されたもの】として【国家による戦闘行為】があるということが理解できていないのですな。 これは現代でも同じこと。