私が「覚醒」し始めた頃に大きな「問題」となってたのは、いわゆる「南京事件」でした。河村たかし名古屋市長が、南京市幹部に対して「いわゆる南京事件はなかったのではないか」と語ったのは、2012年2月のことでした。もう12年も前なんですね。
今では「南京事件(虐殺)」はただのウソ、プロパガンダやと2万パーセント証明されていますが、それでもまだ時々、Xなどでまとわり付いて来る、アホ工作員がいます。しつこいですね。あいつらは仕事やから、ホンマかどうかはどうでもええんや。
そして今、まさにあいつらは「仕事」やということをしっかり認識せなあかんわけですね。あいつらはアホやから、放っておけ、ではあかんのです。これは「戦争」なんです。「超限戦」なんです。ということで、時宜を得た本がまた出ました。茂木弘道『日中戦争 真逆の真相 誰が仕掛け、なぜ拡大し、どこが協力したのか?』(ハート出版)ですね。
いつも日本一早い書評を出す(笑)宮崎正弘さんが、既に4月1日にメルマガ「宮崎正弘の国際情勢解題」第8197号で、長文の書評を出してはりました。
もう、めっちゃ気合の入った書評です。長いですが、そして引用の引用になりますが、一部をコピペさせて貰います。
いやいや、もうタメ息が出ますね。結局今もおんなじやんか!そして、これも私が購読しているメルマガ、「国際派日本人養成講座」で、伊勢雅臣さんが4/14に発信してはりました(JOG(1365) 日中戦争は日本が起こしたのか? ~ 茂木弘道『日中戦争 真逆の真相』を読む)。伊勢さんは、日本の教科書の批判から話を始めてはります。
そしてその答え、つまり真実が『日中戦争 真逆の真相』にきちんと書かれている、と紹介してはります。そして「南京虐殺」にも触れてはります。
しつこくプロパガンダを繰り返すアホな国が、弱くて取るに足りない国ならいざ知らず、今や「中国」は、日本自らの手でモンスター国家に育ててしもたというわけです。伊勢さんの最後のところもコピペさせて貰いましょう。
そうですね。今や「中国」は「モンスター」なんやと認識しましょう。ネットではめっちゃ出回っているこの画像を貼り付けておきましょう。
今日のYouTubeは「高市早苗さん応援。大阪で2千人。パンデミック反対も。日本人は気付いて来たで。」。
首相になっても靖国参拝をする、と堂々と言うてはる高市早苗さんを、早う総理大臣にしましょう。
【文中リンク先URL】
https://ichi-nagoyajin.hatenablog.com/entry/20151014/p3
https://www.mag2.com/m/0001689840
http://jog-memo.seesaa.net/article/502992748.html
https://youtu.be/9xsqnzbe1mw
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