より良い人になろうと思っているのは今なお多くの人が不条理なこと、生きるただそれだけさえ脅かされているからだ 皮肉に思うのは人間以外の他の生物は基本的には自らよりも自らの種族の持続のために自然と力を尽くす 人間のみが「より良い人」にならないと動こうとするしないということに呆れている
今日、私は1986年にアメリカからの視点でベトナム戦争の実態を描いた「プラトーン」という映画を観ました。戦場では人間は正常でいられず、善悪の常識は通用しない。それは単なる愚かな人間の所業に過ぎない!https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0BL25Y1QV/ref=atv_dp_share_r_tw_9e5c61d1eb794
猿の社会も人間の社会もやっていることは同じだ。集団内でのいざこざは魚の世界でもある。ただそれに気づいている人間はこの世に何人居るのだろう。気づいていない人間たちがこの世を回している。立派な猿芝居である。
まふくんは、 少なくとも私(←特級呪物)よりは 人と話すの好きだし、 自分の考えもあるし、 きちんと語れる人です。 本当に思ってることしか言えない上に 人を傷つけないように考えすぎて 上手く伝わらないだけで、 それを外野が「話すの下手」とか ほんと無理。
再生可能なものなど存在しない。必ず劣化が起きエネルギーや質量は減っていく 無限を欲するのは人間は傲慢で欲望というものが限りがないから 無限の欲望に対して有限の現実は対応できないだからこそ人は無限のある世界を望み、現実逃避をしようとする 無限は人間を暴走させてしまう、ないほうが良い
人間は様々な恩恵を人間以外の動植物や自然から得ている。それなのに感謝の心を忘れ、我が物顔で振る舞っている。みんなの地球なのに、人間だけが権利を主張するのは変な話だ。全てをコントロールして、世界を思うように動かしているつもりでも人間は全知全能ではない。所詮独りよがりの井の中の蛙だ。