レイヴ

シャンティクティ

で出逢った勇貴くんと千景ちゃんの車に乗せてもらい、山田牧場へ向かった。

そこで行われていたクマボクジョウというパーティーに参加した。

メインステージはティピの下のDJブースだった。

売店も並んでいて、流木小物、アフリカンテイストの衣服、BAR、カレー、スープ、ライヴアートなどなど。

音はハウスやテクノ系。

そこで勇貴くんの友だちのユウタくんとタカくんに会った。

ユウタくんは白地に「FB

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おれの方が絶対スキ

80sロンドン・アンダーグラウンド結合点③ COIL

80年代ロンドン地下音楽、その前線の一つであったCurrent 93ら秘教的サークルが80年代末からのレイヴ・シーンと交わることは一部を例外になかったと言ってもいい。その要因には、輪の構成者たちの多くが英国から離れていったことや、レイヴ・シーンを形成する層との世代的ギャップが挙げられる。若者に混じり、ドラッグを嗜みつつクラブで遊ぶには、彼らは少々歳をとりすぎていたのだ。
プライベートな事情を持ち出

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ダンス・ミュージック/クラブ・ミュージックの歴史 - バイリンガル・ウェブ・マガジン "DIG TOKYO"

こんにちは、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"のディレクターのKAZOOです。

コラムニストのMickey K. と SUNDAY が、70年代のディスコから最新のEDMまで、「ダンス・ミュージック」「クラブ・ミュージック」の歴史と代表的なアーティスト/DJ/プロデューサーを紹介するシリーズを執筆しました。シリーズ全17回公開中です。

(1)ディスコの誕生と衰退+ヨーロッパと

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【小説】フラッシュバックデイズ 7話

この小説は決して違法薬物を推奨するものではありません。
架空の話であり、小説、エンターテイメントとしてお楽しみください。

7話 大型レイブフェス 後編

俺はミラーボールを背に、芯の入っていないぐにゃぐにゃの身体をなんとかまっすぐ歩かせていた。ミラーボールは危険だ。振り返ってはいけないような気がした。
相変わらず地面が柔らかい。
目に入る出展ブースの光や照明が歩くスピードに合わせて線を引く。

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本当にありがとう!
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【小説】フラッシュバックデイズ 6話

この小説は決して違法薬物を推奨するものではありません。
架空の話であり、小説、エンターテイメントとしてお楽しみください。

6話 大型レイブフェス 前編

野外で行われる大型レイブフェスに行くために俺はバスに乗っていた。
大阪から会場まで直行のシャトルバスが出ていたので車のない俺は好都合だった。
周りには大阪のクラブ友達だらけで遠足気分で長い道のりもあっという間に会場に到着した。

シャトルバスを

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本当にありがとう!
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会員制レイヴの可能性。

インスタのアカウントが5つになりました。

これはTwitterでも同じですが、いくつもの顔を持つ自分にとっては、テーマ別に投稿した内容がログとして残ることに意味を感じています。

今回新設したのはクルマ垢。

興味のある方は覗いてみてください。

それにしても、好奇心が全く衰えない。

だからGWみたいな大型連休にしても、時間が全然足りない。

チャレンジしてみたいことが、まだまだたくさんありま

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音楽は必ずしも万能薬ではないけれど。

さて、昨日の続き。

僕が野外音楽イベントにこだわっている理由は「自然と音楽の作用で心と体の対立を解放する」ことにあります。

心と体の対立については、要するに疲れているのに眠れないとか、漠然とした不安で心がザワザワするとか、ストレスの多い現代社会では当然に起き得る状態を指します。

医学的には自律神経失調症とか、ホルモンバランスの乱れとかで治療が始まるわけですが、そこまで酷くなる前に自己管理出来

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カタルシスは朝にやって来る。

先日、日本ではレイヴカルチャーが瀕死の状態と書きました。

その理由は、多くのレイヴが非商業的で非合法だったからです。

日本では薬物の問題もあって、2010年以降、ほとんどのレイヴが姿を消してしまったのではないでしょうか。

ただ、非商業的とはいえ、入場料を取ることは当然ありますね。

よく見かけたのはドネーション(寄付)で、これは今のクラウドファンディングの先駆けだったように思います。

また

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フェスとレイヴ。

フェスとレイヴの微妙な違いについて、具体的に書いておこうと思います。

というのも、日本ではレイヴカルチャーが瀕死の状態だし、フェスにしても「何となく流行ってるから最高」っていう若い人の先入観をぶち壊したいっていうのもあります。

いや、ほんとに。

流行ってるから、という前置きは「私は思考停止してます!」と宣言しているのと同じです。

もちろん、いちいち考えない方が楽っていうのは激しく同意します

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エレクトロニカが復興するかもしれない。

さて、ヨーロッパがこういう状況なので、音楽的にはホームリスニングに特化した大人しめのサウンドが今後のトピックになってくるかもしれません。

つまり、EDM由来のフェス型楽曲などは次第に目立たなくなる可能性。

すでにアメリカではブラック・コンテンポラリーへの回帰が顕著ですし、そもそも、某ウイルスの影響でフェス御用達のアッパー系ダンスミュージックを聴ける場所が急速に失われつつありますからね。

これ

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