「愛と笑いのないところには楽しみもないはずだ。愛と笑いの中に生きよ」 (ホラティウス) 平日は仕事に忙殺されて笑う事を忘れがち… 忙しい日々の先にいつか幸せがあると思って 今日の幸せを我慢する その「いつか」を待っていると いつまでも幸せになれない 今日笑って楽しむこと
「愛と笑いのないところには、楽しみもないはずだ。愛と笑いの中に生きよ」 (ホラティウス) 仕事で打ち合わせをする際も 初めの数分のアイスブレイクが大切 仕事から離れた話題で少し笑顔になる それだけでその後の議論が楽しくなる 1日の中で意図的に笑いを散りばめるよう 工夫する
「愛と笑いのないところには、楽しみもないはずだ。愛と笑いの中に生きよ」 (ホラティウス) 愛は相手が必要そうなイメージがあるけど 自分に向けた愛なら誰でもできる 自分を肯定する時間を持つ そして1日の最後はお笑いでも観て ひと笑いして寝る 愛と笑いで毎日セルフケアすること
寄る年波の重さにあえぐ兵士が言う。「商人は幸せだ」 我々は長年の兵士暮らしで、身体にすっかりガタが来てしまった。 それに対して商人が言う。 「兵役のほうがましだ」 「勝って喜ぶか、死ぬかだけで、あっという間に運命が決まる」 ホラティウス 風刺詩
ホラティウス書簡詩のおまけ📧 「 心身健全な人にとってロドスやミュティレーネーの美しさが何でしょう。それは夏至の頃の防寒着、吹雪の時のふんどし、冬至に渡るティベリス、八月のストーブです。 」 海外旅行なんてすることない、ローマが一番、という趣旨の凝った詩文です。