「ファンタジア」ブルーノ・ムナーリ著・萱野有美訳(みすず書房) 逆転させたり反復したり、新しい価値を与えたり。 読者と同じ目線でファンタジアの手法を知的かつユーモラスに披露してくれるムナーリはまるで古くからの友人のよう。創作の喜びを思い起こさせてくれる素敵な1冊です。
ムダーラのファンタジア13番、ウクレレで何となく弾けるようになってきた😇 ところどころずっこけて弾き直したりもするけど、今ぐらいがいちばん楽しいかも😇
朝からウクレレでムダーラのファンタジア14番を弾いてしんみりしてる。 弾き終えて減衰していく和音の後ろで、しとしとと降り続く雨音が聞こえてくる。 高価な古楽器を使わなくても充分ルネサンスの雰囲気に浸れる。 こんなに美しい曲を残してくれたことに感謝✨