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#映画感想文264『サントメール ある被告』(2022)

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フランスの「もだえ神」

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【映画】「サントメール ある被告」感想・レビュー・解説

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備忘録 | 23年7月

11か月前

[2023.7] 【映画評】 夏に観るべき傑作4本 ⎯ 『サントメール ある被告』『CLOSE/クロース』『小説家の映画』『トルテュ島の遭難者たち』 ⎯ 台詞で見せる。映像で語る。

映画感想文「サントメール ある被告」彼女の物語は誰しもに起こり得る、普遍的テーマである

映画『サントメール ある被告』アリス・ディオップ監督:「私」の存在がおびやかされる時

11か月前

フランス語おすすめ映画 | まもなく日本公開の注目作品(2023年7月~8月)

母と娘

11か月前

『週刊金曜日』7月14日号で、映画『サントメール ある被告』(2022、仏)を解題しています。特集がマイナカード返納のすすめで、時事通信社の「同期」でもあるジャーナリストの明石昇二郎(敬称つけると他人行儀でかえって変)の署名。フリーランス仲間の良い仕事を見るのは、いつも良い刺激。