人気の記事一覧

想像力をともなった倫理

海外文学オススメの十冊 第五冊目 アドルフ コンスタン

ソラナックスをのんだら、20時間だるい。きのうは、それをのまずに寝た。でも同じようにしんどい。こわい。食後1時間半。おなかがすいてしまった。眠い。疲れた。目が回る。上半身がずっしりと重い。生きようと思わないので、寝る支度もしたくない。疲れた。体の力を抜く方法がわからない。

8か月前

病院について

書評:コンスタン『アドルフ』

バンジャマン・コンスタン「恐怖の効果について」

時を駆ける文学

猫が本棚から本を落とす。おいおいこれは三大自虐本だぞ。 『地下室の手記』『人間失格』それとこれだ。 しかも、言い寄って落としたら捨てる。お前ら猫みたいな話だぜ。 しっかし、新潮文庫で¥160っていつの本かと見たら。昭和五十六年三十七刷だって。 えっ。まず撫でろってか。ハイハイ。

わたしの心がうるさい。精神科から出る安定剤を持っているが、のめば眠ってしまうじゃろ。わたしは勉強と研究を続けたい。そのためには落ち着いた神経と明晰な脳が欠かせない。ざわざわを鎮める方法がわからない。ストレスの消し方も知りたい。緊張が高まって疲れる。どきどき。わたしは消耗が激しい。

7か月前

コンスタンという薬の内服を始めた。15分で眠りに落ちた。3時間寝た。安定剤としては機能するが、だるくて日常生活を送れない。コンスタンは、ソラナックスともいうらしい。わたしはそれを服用したことがある。階段で大けがをして中止したのだった。

1年前

ONENESS GROUP

1年前

お久しぶりです😊

2年前