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戦禍に社会科学はなにができるか|エカテリーナ・シュリマン/奈倉有里訳・解説

コロナ下に死んだ人類学者が残したもの デヴィッド・グレーバーの死後の生(上)|片岡大右

コロナ下に死んだ人類学者が残したもの デヴィッド・グレーバーの死後の生(下)|片岡大右

【緊急掲載】戦争という完全な悪に対峙する──ウクライナ侵攻に寄せて|ドミートリー・ブィコフ/奈倉有里編訳

戦争文学で反戦を伝えるには|逢坂冬馬×奈倉有里

ウクライナとロシアの未来──2022年のあとに|ミハイル・シーシキン/奈倉有里訳

長い呪いのあとで小山田圭吾と出会いなおす|小山田圭吾は21世紀のカラヴァッジョなのか|片岡大右

「令和鎖国」 で引き裂かれる家族たち──〈極私的〉記録から(前篇)|新井卓

心に凪をくれることばたち

「令和鎖国」 で引き裂かれる家族たち──〈極私的〉記録から(後篇)|新井卓

「令和鎖国」 で引き裂かれる家族たち──〈極私的〉記録から(中篇)|新井卓

片岡大右物語(4)進撃の亜インテリ

2年前

このカラダひとつで生きること(前篇)|現場のことばにならなさのまま働く人と、ことば巧みな人|上田假奈代

このカラダひとつで生きること(後篇) 開いた人生相談会と、交差点の話|上田假奈代

岩波書店の「なみのおと」で連載はじまりました

【連載】明けない夜はない コロナ病棟の現場から(3)|それでも、寄り添いたい|

第二回「明けない夜はない コロナ病棟の現場から(2)|最前線の看護師たちの声」