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好きなだけ書いて作りたいと夢に見ていた時間~雨雲出版と今の仕事

「週刊金曜日」(2024年1月19日号)にモアメド・ムブガル・サール『人類の深奥に秘められた記憶』(野崎歓訳、集英社)の書評を書きました。

1か月前

辰年が来たということは

生きている限り心に寄り添う本と出会って、ジンバブエへ行った『ゼンゼレへの手紙』

【ご連絡】開発コンサルティング会社を卒業いたしました&本づくりのこと

会社卒業して変わりましたか?の回答。エッセイ100本プロジェクト&noteマガジン『CONTEXT』

「現代アフリカ文学短編集Ⅰ」

7か月前

1935年、エチオピア。銃を手にして祖国を守った女性たちを描く『影の王』(マアザ・メンギステ/粟飯原文子訳)「訳者あとがき」公開

夢の入り口、記憶の出口──アグアルーザ『過去を売る男』を読んで

8か月前

#036『その恋は夏に始まった』|ベッシー・ヘッドの言葉 | Short Story

翻訳原稿をお友だちに読んでもらった

『パープル・ハイビスカス』チママンダ・アディーチェ著

スタイリッシュなアフリカ文学「アメリカーナ」チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ

N°1 フランコフォニー文学の旗手、ファビエンヌ・カノールの代表作 『腐葉土』

8か月前

【朗読】#020 部族主義とは本質的に無学な人間を支配するためのものだ|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#008 わたしは夫を殺したの|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#017 いつも自分の心と誰かの心を結びつけた深い愛の中に輝く黄金を見つけるのだった|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#016 昔から、大地を耕すのは男性ではなく女性であった。しかし農業プログラムは男性だけに開放されていた。|Novel

【朗読】#009 イエス・キリストの名を語って西洋文明がついた嘘ほど罪深いものはない|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#032『ブラック・ドッグは裏口からしか入れない。やつらは下僕で、我々は永久に神なのだから』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel