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好きなだけ書いて作りたいと夢に見ていた時間~雨雲出版と今の仕事

雨雲出版について

38年が経ちました

[ベッシー・ヘッド] 出版するための翻訳作業は孤独だがようやく次の段階へ

「雨雲出版」を設立して本を作りました!

辰年が来たということは

「雨雲出版」スタートと文学フリマ東京37出店、オンラインストア開きました

【ご支援のお願い】南アフリカ/ボツワナの作家ベッシー・ヘッドの貴重なオーディオ資料のデジタル化プロジェクト

雨雲出版と新しい本のこと

冊子づくりが楽しい!ZINEフェス埼玉いきました

「マガジン航」に寄稿させていただきました。「なぜ出版するのか」についてベッシー・ヘッドをライフワークとし開発コンサルタントをしてきたわたしが思うこと、雨雲出版を立ち上げた背景について書きました。 https://magazine-k.jp/2023/11/07/amagumo/

#036『その恋は夏に始まった』|ベッシー・ヘッドの言葉 | Short Story

【朗読】#017 いつも自分の心と誰かの心を結びつけた深い愛の中に輝く黄金を見つけるのだった|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#016 昔から、大地を耕すのは男性ではなく女性であった。しかし農業プログラムは男性だけに開放されていた。|Novel

【朗読】#002 不意に太陽はひとつのこらずもつれた影を一掃した|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#001 星への階段をかける|ベッシー・ヘッドの言葉|Essay

#032『ブラック・ドッグは裏口からしか入れない。やつらは下僕で、我々は永久に神なのだから』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#014 ひとを部族から遠ざけるのは教育だけなのだ|Novel

【朗読】#005 有刺鉄線を握りしめ、体を持ち上げ乗り越えた。そして彼はボツワナにいた。|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#007 醜い老婆のような考え方がこの大陸を崩壊させた|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel