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本はタイトルで出会う。美しいタイトルに惹かれた小説 3選

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タリーズでグランデ。

読書漫筆:吉田篤弘『なにごともなく、晴天。』

10か月前

【令和俳句叢書(その2)】なにごともなく、晴天。

8か月前

20240110_晴天

10か月前

今年も1冊目は吉田篤弘。年始からなんだか大変な幕開けだったけれど、奇しくもこの本は3.11をきっかけに書かれたものだった。珍しく主人公が女性。あとがきにもあったけど、つむじ風食堂を思い出す1冊だった。そして父親のことも。

10か月前

真面目に 誠実に 一所懸命 頑張っている人たちを 馬鹿にして 嘲笑して 一体、何が面白いのか そもそも何がしたいのか ちゃんと五感を働かせて 自分がどれだけ心ない酷いことをしたのか よく考えてみろ 優しさと誠実さは人としての基本のキ

なにごともなく、晴天 吉田篤弘 読書感想

2年前

知らない、知らない(なにごともなく、晴天。/吉田篤弘)

2年前