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小説 ちんちん短歌 第26話『エモのスイッチをただ押しているようなつまんねえ尻振り』
文学フリマ東京37に参加して思った集客の事、入手した本、そして公共性について、ちんちんを出しながら思ったこと。
ソロ文学フリマ参加者ラーはさびしさをどうしているのか
小説 ちんちん短歌 第15話『地獄③――というか、前回までの2回分はなかったことにしてください』
小説 ちんちん短歌 第19話『無能のための短歌教室』
文学フリマ東京37で『ちんちん短歌・増補改訂版』と『ちんちん短歌〈ちんちん編〉』を頒布します。
短歌ブームのさなか、今ブームになっているマンダラチャートを、ちんちん短歌のために作った
文学フリマ東京36で、新刊『ちんちん短歌〈ちんちん編〉』を出します。
ちんちん短歌を作る動機を公言することは、ハラスメントだったと思い、ここに謝ります。