マガジンのカバー画像

はっしーノート

6
運営しているクリエイター

記事一覧

「主婦は家庭の女王であれ!」

「主婦は家庭の女王であれ!」

こっしーとのトークライブ

こっしー(越地清美 Kiyomi Koshiji)さんとLive配信を行いました。
通信状態かアプリの不具合かでアーカイブが残らないということが起こりました。

私の記憶の中を遡りながらたどります。メモもあまりとっていなかったので
話していた内容を私の記憶を頼りに文字に起こしました。
私の言葉に変換されております。
こっしーの話を聞いたハッシーのフィルターの掛かった回顧

もっとみる

対話で意識が変わった!!

対話の力について
昨日のミーティングが正に対話の力を感じる時間だった。

私は「対話を日本中に広げる」グループの広報や活性化をするメンバーだ。

昨日は久しぶりにそのチームミーティングだった。

チェックイン、少し近況を話した後に
今後どうするという話になった。

最近、メンバーが作った動画があった。

以前私は仲間が作った動画をざっくり文字起こししてnoteに記事を出したこともあったので、

もっとみる
対話のルール

対話のルール

対話の会を開いている。「話したいわ 聞きたいわ 」

人が話す、人が聴く、その人から響いてきたこと、自分に起きてくること

話したくなったことを話す、伝える。その繰り返し

それだけのことで人はとても癒されたり、満足したりする。

最低限のルールとして以下のようなことを設定している。

末広信太郎さんからもらったパワポを使わせてもらっている。

聴く 相手の内側に響いている声を感じとる

尊重 人

もっとみる
26歳との対話

26歳との対話

最近、26歳前後の人と対話をする機会がある。
自分を知り、チャレンジするとても意識が高い人たち、
私があの頃こんな風に対話やコーチングができたら、どんなことを考えていただろうかと
想像する。自分の今をありのままに伝えることができたら、ある程度の期間、それをホールドしてくれていたら、
人は目標に向かう時に、やりたいとやりたくないが出てくる。
やりたいを充分に味わいそこに行く臨場感を味わうこと大事!!

もっとみる
感情がうまく出ない時

感情がうまく出ない時

人は自分をうまく扱えないとき、苦しい。
そんな体験がありました。
そして自分を通じて、人間を理解し、人を理解することにつながっていければ、
コーチとして関わる時にクライアントの成長や進化に寄与できると考えています。

コーチングの勉強会でのこと、
チェックインで溜まっていた涙が思わず流れてしまった。
前日の出来事がおもいのほかこたえていたのだ。
それはボランティアでコーチングを提供する20人弱

もっとみる
Noteはじめました。

Noteはじめました。

場に自分を開きます。
そう宣言してArt of coachingの6ヶ月のコースを終えました。

木村純子さん 赤木さん 三田村さん
お世話になりました。

図で示されているのは、
自分の中に様々なパーソナリティがいる。
コーチングをする自分
研修でサポートする自分
学ぶ時の自分、不動産屋の自分
家族での自分

それぞれに大事にしているものが違う。

成果が大事、安全が何より大事、共感が大事

もっとみる