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Noteはじめました。

場に自分を開きます。
そう宣言してArt of coachingの6ヶ月のコースを終えました。

木村純子さん 赤木さん 三田村さん
お世話になりました。

図で示されているのは、
自分の中に様々なパーソナリティがいる。
コーチングをする自分
研修でサポートする自分
学ぶ時の自分、不動産屋の自分
家族での自分

それぞれに大事にしているものが違う。

成果が大事、安全が何より大事、共感が大事
リラックスが大事、

パーソナリティが違うからこそ

大事にすることが違う、自分の中の正しいと感じた価値観が違い、自分の中で葛藤する。

真ん中の小さな丸は意思の力

パーソナリティは本人を守るために、本人のために言い合う、こっちの方がよい、やるべきだ、やらないでください、それぞれの言い分は分かった。
王様である意思が登場して、決める。
普段自動運転ではパーソナリティが決めている。

最近の車の自動運転に乗る機会があり、
設定すると前の車に追尾してくれる。
楽チンである。

けど、自分の選択で運転するには自動運転を切る必要がある。

ノートでここまでの時間を振り返ってみたい。

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