ライフスタイルをクリエイトするということ
とある、依頼で自分の肩書きを記載しなければいけなかった。
肩書き以外にもプロフィールで色々書かなければいけないことはあったが、最終的に手が止まってしまったのは〝肩書き〟の欄。
僕は自分の自己紹介をする時に、初対面の人に自分のやっていることを〝いちいち〟全て話すことは、ほとんどない。
高校で仕事もしているし、マクラメ作家として自分のブランドも運営している。最近では、サックスプレーヤーとしてイベントにも出演するし、海外では代表チームのバドミントンコーチとしての活動もしていた。