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#エッセイ
【笑う風】#呑みながら書きました
久しぶりに呑み書き参加するぞー!!と意気込んでいたのに、仕事でいっぱいいっぱいで、結局野菜の、野生の呑み書きになっちゃった。
マリナさん、ピッカーの皆さん、いつもありがとうございます🙏
呑み書きでは、誤字を直さないのがルール。誤字はチャームポイントなので。でも、今夜はスマホで書いてるから誤字少なめかも。飲んでいるのは梅酒のロック。
トップ画像は先日パートナーと乾杯したときの写真。すごく嬉しい
【“傷つきたくない”と蹲ってばかりの私は、じゃあ一体何人の人を傷つけてきたんだろう】
ただの日記を書こうと思う。日記というか、これはもはや懺悔に近い。
先日、やらかした。何をやらかしたかは、ここには書かない。“ただの日記”なのに、あまりにも重くなってしまうから。
とにかく、私がプツンときてやらかしたせいで、パートナーはすごく大変な思いをした。パートナーだけじゃなくて、私を大切に思ってくれているたくさんの人たちが、大変な思いをした。
強くなりたいなぁと、毎日思う。何があっても、何
【未来の自分への手紙~北欧、暮らしの道具店「3年日記」を購入して】
「自分のためだけのものを買う」行為に、わりと抵抗がある。
食品や生活用品は、「なくては生きていけないもの」、いわゆる「不要不急」のもので、さほど罪悪感なく買える。果物やデザートなども、頻度さえ決めてしまえば、“たまにだしいいよね”と思えるようになった。本は、仕事に直結しているので、「仕事のため」「文章力向上のため」との建前が使える。実際には「ただ読みたいから読む」のだけど、自分に対する言い訳がき
【己の物差しは、黙って懐にしまっておくがよろし #呑みながら書きました】
さっきマガジン記事を公開したばかりなんだけど、呑み書き高野菜、ちがうよ、おいしそうだけど。後夜祭にぎりぎり滑り込みたくて、これを書いてる。お供は焼酎のお湯割り。お湯割りがおいしい季節になったよね。夏の終わりってちょっと寂しいけど、暑いの苦手だから個人的には嬉しい季節。
しかしまぁ、生きてると色々ありますなぁ。最近、とあるタスクにごりごりに削られていて、いつも電池切れそうな状態で、無理やり頭と体を
【生きて朝を迎えたすべての人へ】
毎晩、叫んでいる。追いかけてくる悪夢が、私を過去へ引きずり戻す。逃げたい。そう思うのに、体が動かない。金縛りにあったみたいに、指一本動かせない。脳内で鳴り響く警笛アラームを、体がキャッチしてくれない。その矛盾に、ただひとり、絶望する。
言葉にならない声を喚き散らすたび、耳元で声がする。
「大丈夫、大丈夫だから。聞こえてるでしょ?」
その声を認識して初めて、金縛りが溶ける。馴染みの声を頼りに、
【時々どうしようもなく許されたくなってしまう】#呑みながら書きました
呑み書き後夜祭、参加します。
今夜は、ここ最近ずっともやもやしていることにうついて。
チューハイの後に焼酎飲んでます。お湯割り、おいしいね。まだ朝晩は冷えますよね。
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いきなり本題に入ります。だいぶ酔っ払っているので、巻きでいきます。
悪意は怖いけれど、ある意味わかりやすくていいなっておもたりもするんです。捻れた好意ほど、怖いものはない。最近、そう思うことが増えました。
私には、越えてほ