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MERY動画dir💄→ハウコレ、JION、appetiライター💋→某大手ASPにてメディアコンサル→Writer🐰💕→ブライダルフラワーのお仕事→社長秘書→コワーキングスペース受付コンシェルジュ

最近の記事

女と男のそれについて

前回の投稿をしたくらいから 珍しく仕事を始めていた私。 別にやりたいわけでも、仕事したかったわけでもなかったけど。呼んでもらったので久しぶりに働くのも悪くないかな〜と 基本的に仕事も恋愛も3ヶ月で終わるのが私なのだが、今はなんと4ヶ月目突入である。 不思議というかどこか安心したというか。 給与が高いわけでもない、特殊なお仕事だけど なんだか私に合ってるな〜と思う。 仕事で会うのが男しかいないからなのかもしれないし、職場がオシャレだからかもしれないし、拘束が少ない

    • 恋愛感、幸せ?

      最近意図的に出会いを増やしたおかげか、 数人いい感じの方がいる。 新しい人が出てくると前の人が格落ちしたり、 会わなくっても連絡マメな人に惹かれたり。 つくづく思う、私って単純だなぁと。 みんなはそうじゃないのかな? 先日の「恋した」noteの彼とはあれから一度も会わずに終わって。 存在さえも消えかけてる。 あれだけ本気かもって言っといてね(笑) 今までの経験から傷つかないように 便利な恋愛体質になったのかな? 今私を好きだと言う彼らと私は一緒にいて、

      • 久しぶりに恋しました(たぶん)

        なんだかふと、書いてみたくなったので投稿ボタンを押してみた。 過去の自分の記事を見ると恋愛のことが割と多くて懐かしい。 私は幼い頃から恋愛体質で、 恋バナをしない女友達が羨ましかった。 でも最近は割とそっち側の人間になりつつある気がする。 私の人生から恋愛を取り除いたら、ある程度幸せになった。 だからこそいま恋愛したいとおもう。 プラスアルファなんだよね、たぶん。 今も幸せだけど恋愛したらもっと幸せになれると思うから。今はもっと幸せになりたいと思うから、恋愛が

        • 成功ってなんだろう

          よくある【成功した人】の話だと、下積みがあってどこどこで認められて花開いた 的なストーリーをよく聞く。 その度にやっぱり下積みがないと成功しないのかな、とがっかり思うことがある。 でもたぶんそこで扱われている成功って私にとって成功といえるのかは不確かで。 【成功】をちゃんと定義づけしないと地に足就かずのままになってしまうことに気付いた。 私にとっての成功は何なんだろう。 少なくともはっきりわかっているのは、幸せになるということ。 幸せの一部に成功がある感じ。 だからきっと私に

        女と男のそれについて

          大人じゃない、若い恋がしたい

          恋愛映画を観て「人を好きになる、付き合うってこんなんだったな」と。 ふと感じた。 最近の私は何をしていたんだろう。 デートをしていないわけではない。 でもなんだかちょっと違うくて。 おとなになったからかな? もしそうだとしたら、おとなになって幸せなのだろうかと疑問を感じずにはいられない。 もっと若い頃に感じていた恋愛のあの感覚の方がよっぽど今の私は幸せを感じる。 浅くて深くて曇天な感じ。 そういう意味で、私はもう何年も恋をしていない。 どうやって最近自分が生きてきたのかよくわ

          大人じゃない、若い恋がしたい

          ただ、恋したい

          小説やドラマを見て思う、 あぁ私恋したいんだなぁと。 幼馴染の彼やサークル時代の後輩、 東京で出会ったエリートMR、 全てを包み込んでくれる美容師の彼も。 それぞれへの愛は本物で、 みんな全く異なる形をしていた。 それを恋と呼ぼうと思えば呼べるけど。 私のしたい恋っていうのは そういう曖昧なものではなくて。 あーこれ恋だー!って純粋に思えるような そんなピュアなものがほしいの。 そんなもの、学生以来経験してないけど 色んなものを手放した今ならそれが出来る気もする。 もち

          ただ、恋したい

          人の存在が私を生きづらくする

          私は視界に人が入るのが嫌いだ。 だから「この世の中から人がみんな消えたらいいのに」と、ふと思った。 私以外誰もいないこの世の中はどんな感じだろう。ちょっと想像してみる。 感覚的には全然寂しくない。 むしろ生き生きすると思う。 食べるものもなくなってしまうかもしれないけど、それはそれで全然いい。 死ぬ理由ができるのだから。 私は人が嫌いだ。 1人で生きたいと本気で思っている。 パンや米を作ってくれる人は必要だから、そういった類の人に協力する気はある。 ただ仕事や娯楽のための

          人の存在が私を生きづらくする

          私が見つけた動く新たな理由

          東京にいる、大好きな彼と またいつか新宿で会いたい。 「はるちゃん、おかえり」 っていう彼に、きっと私は泣きながらハグをする。 そんな未来を夢見てたら、 自分でもびっくりするくらい『また動こう』ってやる気になってきた。 「はるちゃん無理しないで」 彼の口癖を、私はいつになったら止めさせられるかな。 「自分の立ち位置が分かれば、目の前のことをやるだけだよ」と言った彼。 私の立ち位置受け入れるよ私。 それで、動くよ。 自立できるように。 そしてまた、2人で

          私が見つけた動く新たな理由

          結局ひとりな私

          なんとなくある世の中の「こういう人達」 っていう括りにどれもしっくりこない私。 陰キャラではないけど、きゃぴきゃぴしたのは苦手だし キラキラしたのは好きだけどハメを外す勇気はなくて 頭がいいようでインテリ集団のなかだと、私なんてって思うし かといって普通の人達だと話し合わないし どこにも私の居場所はない。 最近やっと1人でいることに慣れてきたけど、やっぱり孤独を感じることもある。 早く強くなりたい。強くならなきゃ。 1人で生きてけるように。 集団のなかにいると、計り知れ

          結局ひとりな私

          生きたい

          4年前から始まった東京生活。 色んな偶然から東京に惹かれて、 東京で夢追いかけてとっても幸せだった。 今の私にあの頃みたいな夢はないけど、 なんとなくこう生きたいなーってのはある。 そうなってくると全然動き方が変わってくるんだけど、軸は変わってなくて。 まあわかりやすく言うとなりたい像に向かって現状把握しながら動いてく感じ。 私ってそうやって生きたいんだなって思う。 こうすると私幸せだなぁってことへの執着心強い。 場所や時間に縛られず、 出来る限り気の向くままに仕事し

          生きたい

          死なない理由

          今でも私は生きるのに精一杯で、 「死ぬにはどうしたら良いか」 を考えないようにすることで必死だ。 別に生きたい気持ちが強いわけではないけど 死ぬのはまだ止めておきたい。 代々続いてきたこの命と これからの楽しみを考えると 今自ら死ぬのはどうもしっくりこない。 調子が良いときに感じた【未来への期待】が 私には残っていて。 そのワクワクをもう少し感じたいし 期待を実現させたいとも思った。 だから私は生きたい。 気持ちが死ぬ方向に行かないように、 必死に今日も生きる。

          死なない理由

          大切なものを手放すこと

          福岡支社に異動させて貰えますか?
 前職を辞める5日前、私は人事にこう言った。 
東京から離れたくて。
 東京の人が怖くて。
 東京が息苦しくて。
 とりあえずそこから逃げるしかなかった。 
仕事が好きで。
 やり残したこと沢山あって。 
東京でまだ頑張りたいけど
それだけは無理だったから。
 だから「最後のお願い」を会社に伝えた。
 まあもちろん受け入れられなかったのだが。 
でもそれでよかったと今は思える。
 会社員でいる安心感と
IT系広告代理店

          大切なものを手放すこと

          言語化するってどう?

          「自由に吐き出しちゃいなよ」
 最近自分にこう言ってる私。
 色々思うことあるけど
 まあこんな感じに私思ってるのねー
 って今までは聞き流してた。 
でも最近はこうやって言葉にしてみることにした。
 感情を言葉に当てはめるのって 
結構漏れもあるし凄く疲れるんだけど、 
可視化することでスッキリするのも事実で。
 そのちょっとしたスッキリが好きで
 今日も言語化する時間が増える。 
こうしていくうちに、
私が思っていたのと全然違う自分に気づいたりしてる

          言語化するってどう?

          もうひとりの私

          なんとなく書きたくなって、
 書くモードの時間が増えた今日この頃。
 仕事は?
 恋愛は?
 友達は?
 もうひとりの私が書くモードの私に問いかける。
 書くモードの私にとってそれはただの雑音で。 
同じ私なのにウザいってなる。 
昔はもうひとりの私の方が主だったのに。 
時間って恐ろしいね。 
経験って恐ろしいね。
 同じ「私」が変わるんだもん。
 そうやって生きていると、
歳を取るのがとてつもなく恐ろしく感じる。 でもだからこそ、今を大事にしたい

          もうひとりの私

          付かず離れずの彼

          今日は好きな人の街を散歩。 思い出が蘇るから、今まで避けてた散歩道。 ここでキスしてあそこでハグして彼は私に好きと言った...。 なんて切ない思い出を独り思い返す。 その恋は今も進行中だけど、 なぜか終わった感覚がある。 近づいたり離れたりを繰り返して 結局今も繋がっているふたり。 始まってるようで始まってなくて 終わってるようで終わっていない。 そんな恋愛。 私は今まで常に恋愛してきたから、 色んな恋愛の形があることを知っている。 この街にいるはず

          付かず離れずの彼

          好きなように生きること

          入社3ヶ月後、同期1人目が辞めた。 入社半年後、同期2人目が辞めた。 2人とも早いね〜 なんて言いながら、 自分が辞める1番じゃなかったことに 少しだけ安心してた。 昔から飽きっぽい私は 習い事もゼミもサークルも1年以内に辞めていた。 だから入社後1年経ったとき、 まだ仕事を辞めない自分が奇跡だと思えた。 仕事も同期も先輩も好きで、 辞める理由なんてなかった私。 でも入社1年半後、辞める同期3人目は私だった。 辞める理由も続ける理由もあった私は 結局辞める選択をした

          好きなように生きること