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今までの記事(No.1-No.50)の振り返り

皆さん、こんにちは。飯能高校 探究部顧問のMr.Mです。

一気に寒くなり、体がついていけないです。立冬も過ぎ、ここから年末まではあっという間ですね。

このあたりから今年の振り返りを少しずつ始めていきたいと思います。早い感じがしますが、本当にあっという間に年末。そして12月に入ると考査やら成績処理やらで忙しくなるので、少しずつ振り返り。

飯能高校探究部はこの4月に発足しました。できたてホヤホヤの部活です。私もこの4月に飯能高校に着任し、探究部の顧問となりました。

何をして良いのかわからず、とりあえず飯能のことをもっと知ろう!知ったことは発表しよう!ということでnoteを始めました。

noteを利用するからにはできる限り毎日更新したいと思いました。結果、今に至るまで毎日更新できています!嬉しい!

現在7名の部員(全員1年生)+私の8名でnote記事を書いています(あ、ちなみに部員がもう一人増える予定です!)。

探究部員にとっては結構負荷があるとは感じていますが、このnoteの更新によって得られていることはものすごく大きいものがあります。今は気づいていないかもしれませんが、3年生になった時にきっと気づくはず!

そんなnote記事では、今までに「〜してみたい」という言葉やそれに近いニュアンスの表現をたくさん使ってきました。それが個人的にはずっと引っかかっています。

なぜならば、言うは易く行うは難し。言いっぱなしでやらずに終えるモヤモヤ感に包まれているからです。

今回はNo.1 ~ No.50までの記事の中から「〜したい」(またはそれに近い表現で書かれたもの)をまとめてみました。こうすることで、それを実行できる可能性を高めるためです。

中にはもう実行に移せているものもあります。

それでは、どんな「〜したい」があったのか振り返ってみましょう〜。

1.多峯主山(とおのすやま)に行ってみたい。

2.部活動で使っているALC教室のホワイトボードをたくさん活用したい。

3.ヤマノススメを読んで自分たちでマッピングづくりをしたい。

4.飯能焼の窯元に行ってみたい。

5.ノーラでBBQをしたい。

6.Bookmarkを利用したい。

7.探究部で天覧山まで行ってみたい。

8.さわらびの湯に探究部で訪問してみたい。

9.探究部で釣り大会をしたい。

10.飯能高校の卒業生で音楽活動している方がいるのか同窓会に聞いてみたい。

11.飯能高校のマスコットキャラクターを作っても良いかもしれない。

12.noteで知り合った日本全国の高校、学校外部の方々とつながってみたい。

13.駅ビルの活用について考察してみたい。

14.駿河台大学と連携&訪問してみたい。

15.すみっコ図書館でハンモックにゆらゆら揺られながらすみっコ本を読みたい。

16.ニコニコ池周辺を散策したい。

17.カールヴァーンに行ってみたい。

18.ユーグレナのバイオ燃料を使ったバスに乗ってみたい。

19.飯能市のマンホール蓋コレクションをしたい。

20.歴史的な事柄をマインドマップでまとめてみたい。

21.丸広百貨店、またその周辺に行ってみたい。

22.飯能高校の2ヶ所のグランドの真ん中を西武池袋線が通っている理由を調べてみたい&生徒会誌を探究部員たちとすべて読んでみたい。

23.探究部を環境科学部の田んぼに連れて行ってほしい。

24.自分のお気に入りの飯能の食べ物を持ち寄るポットラックパーティーを探究部で開催したい。

25.飯能戦争に関連する場所をマッピングしたい。

26.探究部で栗ひろいしてみたい。

27.ローカルなサービス券について調べてみたい。

28.聖望学園高等学校と交流会をしてみたい。

以上です。

いや〜「〜したい」だらけですね(笑)。

このしてみたいことは大きく5つの分野に分けることができそうです。

1. 「行ってみたい」
2.「調べてみたい」
3.「つくってみたい」
4.「使ってみたい」
5.「交流したい」

これらを今後、意識しながらぜひまだ達成できていないことを実現したいと思います!


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