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Truth➓

死ぬことが楽しみだという人と出会った。これまでに“死にたい”という人の話はよく聞いた。

事情は様々だが、この人らは、この世で起きた苦難や困難を理由としており、そして過去も今も未来も、そう思う人は多くいるであろう。

しかし、彼は物心がついた頃から死に対し興味があり楽しみだという。そして、それは今すぐというわけでもなく自然に寿命や運命で亡くなることを楽しみにしている。

まるで夏休みを待つ小学生かのような眼で死について語る彼を見て思った。

そんな考え方があるのかと。

僕らは死に対し恐怖を持ち、とても悲観的であるなか死を楽しむ人がいる。これは一種の境地であろう。

人類は死の先について考え続け、そして多くの仮説を立て、それぞれ納得するものを選ぶが、結局その答えは、その死が来なければ分からない。

死から人生を始める。
“メメント・モリ”

僕らは、いつか死を受け入れられる日が来るだろうか?

【死ぬことが楽しみだという人と出会った話】

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エレベーター🛗:恐怖

エレベーター🛗に乗っている際、ドアが開き誰かが乗り込んでくる時あるいはエレベーターを待っていてドアが開き中から誰かが降りてきた時、サスペンス映画やホラー映画を見過ぎているせいか偶に恐怖心を感じる時がある。

実際、エレベーター関連の事件も稀に起きたりはするけれど、これって何なのか。

若い時の特権:好き

誰かを好きになること、誰かが気になることって若いうちの特権なのかもしれない。

歳を取るごとに性欲がなくなるとともに、誰かを好きになる気持ちや誰かを気になることも加齢とともになくなっていく。

恋は、ずっと出来ると思いがちだけどそういう時々は若いうちにしか味わえないもの。

つまり、いつか「結婚しよう」や「恋しよう」と思っていても、気持ちは徐々に薄れていく。今という今が若いからこそ、出来ることを精一杯しよう。

自分が好きなもの:発信

自分が好きなものを発信し続けていけば、自分が関心ある分野や興味がある人と、繋がりやすくなる。

好きなことを発信することは自己的欲求を満たすのは勿論、偶々、その投稿を見た人がグルメを食べたり、商品を買ったり、お店に行く契機にもなる。

つまり、好きなものを発信するのは人の心を動かす。

国際交流:教養が得れる

国際交流をしていると名前は聞いたことがあっても詳しくは知らないことについて知らされる機会が多い。

なんとなく知っているつもりでも実は全く違った事実や教養について知ることができるのが国際交流の良さであり魅力でもある。

幅広い教養を身につけるためにも国際交流を通じ色んな世界を知ろう。

未来の自分への「自己投資」

「時間」を未来の自分のために使ってみることを意識していくと少しずつ心に変化が生まれてくる。

「英語が話せない」今であっても、「話せないことを言い訳にするんじゃなくて「話せなくても、どうしたら外国人と仲良くなれるのか」と今あるモノを最大限に生かした考え方を持ってみる。

何かを言い訳にするのは簡単だけど、未来の自分のために「時間」を有効活用したり、逆転の発想で今持っているものを最大限に生かし明日に繋げるのはなかなか難しい。

さあ、未来の自分のためへの行動を始めてみよう。その1歩が明日へ未来へと繋がる大きな糧になる!

辞める「選択」

ゴールデンウイークが終わり5月が本格的に始まった今、5月病と呼ばれる心身への不調を表す症状が出る人が急増する。

自分自身も2年前、心身ともに疲れ果てた経験があり、一歩間違えれば、この世にはいないほど彷徨っていた時期があったが

・何か仕事が思っていたのと違う
・長く働いたけど合わない

心にヒビのようなボロボロになりかけた傷や「仕事が楽しくない」と思ったら転職をして心機一転させるのも1つの手段としては有効。

よく「とりあえず3年は働け」と言われることがあるが過度なストレスや生死を彷徨ったり、生き甲斐を感じなくなったら違う道を歩むのも悪くはない。

ただし、転職しすぎはキャリアに傷を残しかねないため要注意。


また、労働環境が悪すぎたり将来性が危うかったり、そもそも心が悲鳴を上げている場合は1日でも早く辞めるべきでしょう。

色々経験していった後に、「あの時の経験があったから今がある」と思うこともあるので早めの選択は必要です。

1日1日を楽しむ

1日の過ごし方は人生の過ごし方。

「土日が楽しみ」と土日に楽しみを持つのも凄く大事だけど、土日が来るまでが案外長い。

だからこそ、「今日、仕事頑張ったら大好きなカフェに行く」や「○○をする」といった何かしらの目的を1日1日で持ってみるようにする。


平日は「やらないといけない仕事」で大変だが、そのマインドを「やりたい」と感じられるようにする。

土日のために頑張るのではなく1日1日を楽しみたい。

どう工夫するかは君たちの宿題だ。

多言語を学ぶ意味

多言語を学ぶ意味って、こういう自己紹介や「○○語で○○は何ですか?」と言うときに活きてくるし、仲良くなりやすい口実にもなるし、自己開示でいうジョハリの窓の開放の窓にもなりやすい。

やっぱ、自分を晒し相手を知り自分の国の良さを伝え、相手の国を知ることが大切やなと。

そういう点でも世界を知るうえでも国際交流を続けていき、勿論、世界の流れもチェックしていき、平和について語り合えるぐらい仲良い友達を作るのが俺の夢。

今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。

今後とも宜しくお願いします。

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