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社会貢献21

『平和』という言葉は一見、響きの良いように感じる言葉である反面、『平和』を利用した宗教勧誘があるのも事実。

勿論、平和という概念や価値観は素晴らしい。ただ、『平和』を利用し独特の思想や価値観に洗脳させようと企む人は間違いなく多くいる。

SDGsも似たような傾向があるため、言葉に注意。


勿論、本気で平和に対して取り組まれている団体もあるので、その団体の背景や事業内容など調べることは重要。

♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️

自発的:情報収集

自発的に情報を取りに行かないと一生、知らないままであろう国、例えばウガンダ🇺🇬。

何かのきっかけを機に、興味を抱き、その国が気になって調べるようになれば、主要な国以外のマイナーな国であったとしても頭のなかにインプットし、誰かと話す時の話題にもなる。

外国人だから…

『外国人だから…』という理由だけで距離を置くのはもったいない。

実際に関わってみると、ニュースや報道では『怖い』という文字が脳裏をよぎりがちな国であっても
めっちゃ良い人がいるということを忘れてはいけないし

『怖い』という偏見と先入観を持っていては、殻から逸脱するのは難しい。

日本のなかの異国

『日本のなかの異国』という見方をしてみると、あたかも海外旅行をしているかのように違った視点から街を見ることができる。

例えば、
東京では西葛西にインド🇮🇳
浜松や群馬にはブラジル🇧🇷
埼玉の薮や名古屋にはトルコ🇹🇷

他にも、欧米圏やアジア圏と世界との繋がりが増えつつある。

宅配サービスに潜む危険性

便利なサービスが増えて豊かな暮らしが出来る反面、そこには密かに危険も潜んでいることを忘れてはいけない。

例えば、宅配や宅急便。便利な反面、一歩間違えれば殺人事件に発展することもある。

宅急便や宅配でピンポンを押されても、インターホン越しで対応や細かく確認することが安全上、大切。

国際協力:介護問題

国際協力は、どうしてもアフリカのイメージがつきやすいけど身近にいる日本人
困ってる外国籍の人を助けることも国際協力。

日本でいう国際協力で一番、思いつきやすいのは介護問題。

2025・2045年問題とこの先の日本における人口減少を考えた時に避けては通れない問題。

孤独死

社会問題の一つとして挙げられる孤独死。自宅で誰にも看取られずに亡くなってしまう孤独死。

高齢者の3人に1人が一人暮らしをしているとされる現状。年々、数は増しており、地域コミュニティの希薄さ、経済的困窮、未婚と様々な原因があるとされている孤独死。

孤独死を避けるために相談

民間や自治体でも取り組みがされており、民間では郵便や配達などで居住の確認や、市町村によっては独自の条例で地域間における見守り強化なども行われている。

相談先として市区町村や地域包括支援センターに相談されることが望ましいともされている。

特に、男性は女性よりも5人に1人が『困った時に頼れる人がいない』というデータがある。

地域コミュニティ

孤独死を避けるために、『何かあったら相談しよう』という関係性を保つために

地域でのコミュニティに参加することや小さな行事やイベントに参加することは大切。

平和に潜む罠

『平和』という言葉は一見、響きの良いように感じる言葉である反面、『平和』を利用した宗教勧誘があるのも事実。

勿論、平和という概念や価値観は素晴らしい。ただ、『平和』を利用し独特の思想や価値観に洗脳させようと企む人は間違いなく多くいる。

SDGsも似たような傾向があるため、言葉に注意。

今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。

今後とも宜しくお願いします!

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