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オンラインサロンとかフリーランスとかで強いチームを作る難易度は高いのでは?会社組織だからこそ強いチームを作りやすいのかも。チームの幸せが享受できるのは組織人の良さ。

しゅんしゅしゅんです。

いきなりですが。下記の文章を先入観なく読んでください。

お互いの物理的距離が近く、よく輪になっている。アイコンタクトが多い。握手やグータッチ、ハグなどの肉体的接触が多い。特定少数の人が長々と話すのではなく、短い言葉のやり取りが多い。仲のいいグループで固まらず、誰もがメンバー全員と話をする。人の話を熱心に聞き、さえぎらない。質問をたくさんする。ユーモアと笑いがある。ちょっとした礼儀や親切を忘れない。「ありがとう」と言う。

どうですか?心が笑顔になりませんか?顔がニヤニヤしませんか?素直に「いいね」と思いませんでしたか?(ハグなどの肉体的接触の部分だけは日本人はイヤかな…)

「いやいや、全然そう思わなかった」そんな人は、このnoteはここでおさらばです。

僕は冒頭の文章を読んで、「あー理想」って思う価値観の持ち主ですが。これはダニエル・コイル先生のご著書「最強チームをつくる方法」の中の一節。強いチームに共通してみられる行動様式です。

ここで、ふと思うことがあって。

フリーランスの方とかオンラインサロンでは、強いチームを作ることの難易度は高いのでは?ってこと。

「最強チームをつくる方法」の中では、冒頭で紹介したようなチームを作るには「心理的安全性」「弱みの開示」「共通の目標」が必要で、それぞれどういうことかを述べています。

会社組織ってある程度の安全(安定した給与、手厚い福利厚生など含め)があって、目標がある(どの会社も存在する以上ミッションがある)。あとは弱みさえ開示できれば、強固なチームが作れる。強いチームが作りやすい環境だと思う。そもそも物理的距離が近いし。

物理的距離が遠いオンラインサロンや同じ組織には所属しないフリーランスは土台となる心理的安全性が築きにくい、フリーランスに至っては、共通目標が抱きにくい。チームを組む案件単位でGOALはあっても、使命までは共有できない。

そんな状態のコミュニティは、どこまでいっても強い組織を作りにくいよなと。帰属意識が弱い会社より、価値観をともにするオンラインサロンの方が結束が強い的な論調もあるけど、どっちが強いチームを作りやすいかというと、会社組織のほうに軍配が上がるのではと思うのです。

脱社畜とか会社組織に縛られるなみたいに言われることも多いけど、組織人だからこそチームワークという文化を感じやすいのだから、そのメリットを享受しようよ。チームで働く幸せを享受しやすいのは会社組織人の良さだ。てか会社でチームワークを生成できない人は、もっと難しい環境であるオンラインサロンでもチームワークなんて生成できない。フリーランスになっても、チームの仕事なんてできない。

嫌な奴とは仕事しなくて済む、気の合う人としか仕事しない。そんな自由があるから大丈夫なんて言うかもしれないけど。嫌な奴にしているのは、その人の接し方の問題かもしれない。嫌な奴を切り続けたら、仕事をする人がいなくなると思いますけどね。

では。


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白いごはんとビジネス書が好きな内省型ライター。本業は人材マッチングメディアの企画マネジャー職をやっています。収集欲が強いので、特定ジャンルを読み漁っては内省にふけるのが趣味。自分にぶっ刺さった本しか紹介しません。企画する人の思考のヒントを詰め込んでます。