Yoshinori Ota

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人前で緊張しなくなるすごい方法

ーーーーーーーーーーー書籍情報ーーーーーーーーーーーーー 書籍名:人前で緊張しなくなるすごい方法 著者:伊藤丈恭 レポート作成者:太田吉則 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆選定理由 私は10月までに『人前に出て話しても、緊張せずリラックスして 自分の言いたいことをスムーズに話せるようになる。』を達成する必要があるので、 私は10月から現場に出て、マーケターとして仕事をするので、 お客様の前で緊張して、上手く説明や提案できないことはあってはなら

    • 狂気的な行動の振り返り

      ■狂気的な取り組み内容 毎日10ツイートを継続して行い、毎日10リプライをし、 フォロワー1,000人を目指す。  ■良かった点 ツイートをすることでアウトプット力が身に付いてきており、 読みやすい週次報告や中間報告を作成できている。 特に意識していることは、 順接と逆説が分からない接続詞「が」を使わないようにしていることです。 私は以前までこの「が」を多用してしまっていました。 例えば、 1. CV数は伸びておりますが、CPAは高くなっております。(逆説) 2.

      • 狂気的な行動の振り返り

        ■狂気的な取り組み内容 毎日10ツイートを継続して行い、毎日10リプライをし、 フォロワー1,000人を目指す。  ■良かった点 ①市場の同世代達の基準値を知れたこと。 私達22卒は毎朝7時半に出社したり、夜遅くまで残って業務をしているので、外部の人達よりも努力している方だと思いこんでいました。 しかし、Twitterを始め、先週から外部の人と少しずつお話するようになって、さらに努力をしている人がたくさんいることを身にしみて感じました。 例えば、同い年なのに、 も

        • 狂気的な行動の振り返り

          ■狂気的な取り組み内容 残りの約1ヶ月の期間で私はTwitterで1日ツイート30以上、 1ヶ月合計で1,000ツイート、フォロワー1,000人増加を目指します。 ■今週の振り返り 今週の水曜日からツイッターのアカウントを開設し、 狂気的な取り組みをスタートさせました。 しかし、結果的に毎日30ツイートすることができませんでした。 その理由としては、1日30ツイートという数字は途方もない数字で、 10数ツイートしてる時点で「あ、今日はもう無理だ」とモチベーションが保て

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        人前で緊張しなくなるすごい方法

          究極のセールスレター

          選定理由まずこの本は自分と同じ課の香川さんがコピーのバイブルとしているらしく、読むことをおすすめされた。香川さんは本当にライティングが上手く、この前も自分一人でLPを短時間でしかもクオリティの高いものを完成させていた。そんな人がおすすめする本だから間違いないと思い読もうと思った。 自分自身も来週以降、記事LPやメルマガの作成を自分一人で行う機会があり、これからもライティングをする機会は多くのなるので、1つでも多くの知識を身に着けて、良い記事がかけるようにしたいと思ったから。

          究極のセールスレター

          ポチらせる文章術

          選定理由 最近現場に入ってクリエイティブや広告文を作ることが多い。 しかし、まだまだ成果が上がるものを作れていないのが現状。 自分が抱えている案件でクリエイティブのCTRが平均的に非常に低い案件がある。なのでそういった案件を改善するために、まずはコピーの勉強をして、もっとユーザーの興味を引き立てて、改善していこうと思ったため、今回この本を選定した。 第一章 「興味ねー→いらねー→読まねー」負け組文章からの抜け方 売れない理由は読まれてないから。 広告を出して、「えっ?

          ポチらせる文章術

          振り返りレポート「すぐやる人」と「やれない人」の習慣

          ◆1週間の取り組み ①始業前にやらなければならないことをノートに書き出して、目で確認できるようにしておく。 今までパソコンにその日のやることをまとめていたが、ノートに書くことでより一層整理され、頭の中が空っぽになり、1つのやることが終わったら次の行動に移しやすいのでこれを実行していく。 ②1つ1つのタスクに明確に優先順位をつける。まずは緊急かつ優先度の高いタスクから終わらして、リズムを作って、施策立案など緊急ではないが重要であるタスクに時間を割けられるようにしていく。

          振り返りレポート「すぐやる人」と「やれない人」の習慣

          「すぐやる人」と「やれない人」の習慣

          ◆選定理由 私は物事を取り組む際、そこまでやりたいことではないと何かと言い訳を見つけて後回しにしてしまう人間です。しかし、先日上長から、もっとスピード性を意識して何事も貪欲になって仕事に取り組んでほしいと言われました。そうなることで、他の人からの評価も上がり、たくさん良い仕事を任せてもらえるようになるからです。なので今回、この本で「すぐやる人」にはどうやったらなれるかを学ぼうと思いました。 ◆はじめに 「結果を出す人と、頑張っているのに結果が出ない人」は何が違うのか。

          「すぐやる人」と「やれない人」の習慣

          1週間レポート「仕事が速いのにミスをしない人は、何をしているのか?」

          ◆前回の振り返り 前回読んだ本でミスをしないのは、自己ブランドに繋がるというのを学んだ。ミスをしない人は「できる人だ」「安心して仕事を任せられる」と思われる。一方、ミスをする人は「だらしない人」「まぬけ」な人だと思われ仕事も任せられにくくなる。そのため、ミスを回避するためにはどうしたら良いのかを学び、ミスを回避するための行動を実践していった。 ◆1週間取り組み内容 この1週間は ①わからない部分があったらすぐに質問する。 ②初回のミスは仕方ないから、同じミスを繰り返さな

          1週間レポート「仕事が速いのにミスをしない人は、何をしているのか?」

          仕事が速いのにミスをしない人は、何をしているのか?

          ◆選定理由先週から本格的に現場での業務が始まりました。その中で私は何度か細かいミスをしてしまいました。入稿の時にモバイルのURLを入れ忘れていたり、設計書の作成の時に、指示された内容と違う点があったり。 これはまだ現場に出て間もない段階だから許されていますが、同じミスを何度も何度もやっていては信用を失い、仕事を任せてもらえないようになります。そのため、私は今回、仕事のミスしない人はどのようにしてやっているのかを知りたいと思い、本書を選定しました。 「信頼できる!」「できる

          仕事が速いのにミスをしない人は、何をしているのか?

          1週間振り返りレポート「社会人1年目の教科書」

          ◆1週間の取り組み内容 どんな仕事でも情熱を持って、その仕事にやる意義を見つけ、考えながら取り組むことが大切ということを今回の本で学んだ。 そして、研修課題で私は資料作成だけ残っていたが、これに対して重要視していなく、軽く考えていた。しかし、どんな仕事でも本気で取り組まないといけないのでこの一週間は他の業務をやりつつ資料作成にも本気で取り組んだ。 ◆1週間の振り返り 一週間の目標ではすべての資料作成を終わらせることを目標に掲げていたが、1つの資料作成だけ残ってしまった

          1週間振り返りレポート「社会人1年目の教科書」

          社会人1年目の教科書

          ◆選定理由 入社してから約5ヶ月がたった。最近は会社にも徐々になれてきて、入社した時ほどの情熱やエネルギッシュが少し落ちてきた気がする。実際にチーム朝礼でも22卒は合宿から帰ってきた時と比べて、元気、情熱が少なくなってきていると言われた。だから、もう一度、新卒1年目の今の自分に何が重要で大切なのかを認識して行動していこうと思い、この本を選んだ。 本書では仕事に対してのメンタル面、どう行動していくべきかが書いている。だからそれを参考にしながら、もうすぐ現場に配属されるので、

          社会人1年目の教科書

          1週間振り返りレポート       仕事が速い人は「コレ」しかやらない

          ◆この1週間で取り組んだこと 先週は現場に行く想定をしていた。 現場に行ったら今までの研修以上にやらなければいけないことがあり、 おそらく仕事に追われることになる。しかしそれでも全て期日内に終わらせないといけない。 だから、仕事をどのようにしたら追われずに期日内にすべてを終わらせられるようになるために、この本を読んで学んだタスクに対して優先順位をつけて、終わらせないといけないものを先に終わらせる練習をした。今週は現場に出ることはできなかったけれど、現場に行ったときのタスク

          1週間振り返りレポート       仕事が速い人は「コレ」しかやらない

          仕事が速い人は、「これ」しかやらない

          ◆選定理由 研修課題も終わりに近づき、来週から少しずつ現場に行く予定。 現場に行ったら今までの研修以上にやらなければいけないことがあり、 おそらく仕事に追われることになる。しかしそれでも全て期日内に終わらせないといけない。 マルチタスクを行う上で大事なことはタスクに対して優先順位をつけて、 終わらせないといけないものを先に終わらせることだと思う。 だから今回、この本を読んで、仕事が速い人はどういう風に仕事に優先順位をつけ早く終わらせているのかを学ぼうと思った。 ◆はじ

          仕事が速い人は、「これ」しかやらない

          「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」一週間の振り返り

          ◆この一週間で取り組んだこと 今研修課題でコピーライティングの課題を行っている。 そのために先週コピーライティングに関する本を読み、 そこでは良いコピーライティングはゼロから自分で生み出すのではなく、 すでにある良いコピーを組み合わせることが大事だと学んだ。 だから、自分に良いコピーの材料を集めるために、今取り組んでいる商材の競合商品のコピーや世に出ている自分が興味を引いたコピーを集めた。 ◆興味を引いたコピー ➀キュリオロック(スマートロック) 「これからは、カギが

          「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」一週間の振り返り

          ウェブセールスライティング習得ハンドブック

          ◆選定理由 今研修でリサーチの課題を行っていて、これからリサーチの課題をした後にコピーライティングを書いていく予定。今までの研修でもコピーライティングの書き方(天国地獄理論とか)を習ってきたけれど、テクニックの部分だけではなく、コピーライティングの本質の部分から知りたいと思ってこの本を選んだ。 現場に出て配属される課の上長の佳奈子さんは元コピーライターだったので、佳奈子さんにコピーライティングのテクニックだけでなく本質から学べるお勧めの本を聞いたらこの本を推奨された。

          ウェブセールスライティング習得ハンドブック