振り返りレポート「すぐやる人」と「やれない人」の習慣
◆1週間の取り組み
①始業前にやらなければならないことをノートに書き出して、目で確認できるようにしておく。
今までパソコンにその日のやることをまとめていたが、ノートに書くことでより一層整理され、頭の中が空っぽになり、1つのやることが終わったら次の行動に移しやすいのでこれを実行していく。
②1つ1つのタスクに明確に優先順位をつける。まずは緊急かつ優先度の高いタスクから終わらして、リズムを作って、施策立案など緊急ではないが重要であるタスクに時間を割けられるようにしていく。
①緊急でかつ重要であること
②緊急ではあるが重要ではないこと
③緊急ではないが重要であること
④緊急でも重要でもないこと
上記の数字をそれぞれのタスクに当てはめる。
◆月曜日
【タスク】
①分析課題
①チャットで数値報告(関西経営協会)
③レベルアップ施策立案→来週の月曜日まで
③クリエイティブ作成(サンキュー)→水曜日まで
③クリエイティブ作成(康太さん依頼)→水曜日まで
③フェイスブック広告の勉強
◆火曜日
【タスク】
①研修
①研修課題
①定例MTG(フウ)
③クリエイティブ作成(レベルアップ)→水曜日まで
③クリエイティブ作成(康太さん依頼)→水曜日まで
③フェイスブック広告の勉強
◆水曜日
【タスク】
①研修
①関西経営協会MTG
①ドライスキン記事修正
①クリエイティブ作成(康太さん依頼)
③レベルアップ戦略立案
③サンキュー戦略立案
③コピーライティングの勉強
【学んだこと】
始業前にノートにやらなければいけないタスクを洗い出し、目に見えるようにしておくことで次の行動が明確化され、「次は何をしよっかな?」など考える無駄な時間が省かれて時間効率が上がった。
そして、優先順位を決めることで、何に時間を割かなければならないのかがわかって、③の時間を割かなければならない部分に時間を割けられるように他のタスクを早く終わらせられるように意識してできた。
①のタスクはその日に終わらせないといけないタスクなので、毎日そのタスクから取り掛かることによって早い時間に完了するので、納期にも余裕を持って終わらせることができた。
③のタスクの中でもさらに優先順位を決めないといけないと感じた。例えば、案件の戦略立案なら、どの企業を優先しなければならないのかを更に細分化する必要がある。それは予算にもよるし、成果が悪い方とかもある。なので、ここの部分は上長に常に相談して、③の部分で何にもっとも時間を割けなければならないのかもこれから明確にしていく。
③の部分は業務だけでなく自己研鑽の部分も当てはまる。今週ならコピーやフェイスブック広告の勉強をしようと考えていた。しかし、実際平日3日間出できた時間は1時間くらいだった。その原因は業務を終えるのが遅く、帰る時間が遅いので、家に帰ったらもう疲れて、眠くなったから。これの対策として、やはり朝の時間を有効活用することが大事だと思った。なのでこれから7時半には出社をしてさらに自己研鑽できる時間を増やしていく。
◆これからの行動
継続して、始業前にタスクを洗い出し、優先順位をつけて作業を行う。
そして、③の自己研鑽する時間を増やすために、7時半には出社をして、
コピーライティングや広告運用の勉強をさらにしていく。
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