note× Twitter×LINE×Kindle｜晴れ時々くらげを呼ぶ

突然ですが問題です。次の画像は、あるテーマで「KJ法」をやってみた過程の１枚です。さてどんなテーマでしょうか？

✅KJ法…データを一つずつカードや付箋紙などに記述し、グループ化して効率よく整理する方法。アイデアや思いつきをまとめたり、何かを判断したりするのに良い方法なのでぜひやってみてください。名前は考案者の川喜田二郎さんのお名前から。専門は文化人類学。

「花」とか「星」とか宝塚っぽいですが違います💦正解は、「自分の住む街にあったらいいなと思うもの」でしたー！

ってなわけで今日は、chiyoさんのこちらの企画に参加する記事を書いていきます。

☆note共和国

私は「note共和国」に住むアヤ。コぺルくんと二人でnoteを書いて暮らしている。「note共和国」は社会保障が充実しているので、noteを書くだけでも生活していくことができる。もちろん、国際規約を遵守しているので大学も無償だ。国連が毎年発表する「世界幸福度報告書」（世界各国の幸福度をランキングで示したもの）では、今年で４年連続１位に輝いた✨

念のために言っておくが、「note共和国」ではオーバーステイとなった外国人が全件収容されて適切な医療が受けられずに亡くなったこともないし、感染症対策をそっちのけにしてスポーツ大会を強行しようとしたこともない。もちろん、女性であるというだけで入試で180点満点のうち80点も減点するような医学部も存在しない。結婚するときに姓を統一することを強制されることもない。

そんな国が今の地球上に存在して許されるわけがないが念のために言っておいた。まあそんな古臭い国の話はどうでもいい。「note共和国」の話だ。

「note共和国」には、有名な３大名所が存在する。

Ａ　のほほんの森
空気が澄んだ山の近く、眺めも最高！休みの日には登山やトレッキングが楽しめる。敷地の広い戸建てが多く、菜園も楽しめる。

Ｂ　つながりの丘
生活するのに便利で賑やかな街なか、コンサートや映画など楽しめる。マンションが多い。交通の便もよくＡにもCにも遊びに行きやすい。

Ｃ　ホタルの湖
湖の近く、近くにパワースポットが多数。釣りやボートが楽しめる、のどかな場所。湖畔を眺められる小さなペンション風戸建てが多い。

緑も水辺も好きな私はAとCでかなり悩み、だからこそKJ法まで駆使したわけだが、結局「水」の要素と「蛍」に惹かれてC「ホタルの湖」に住むことにした。（※chiyoさんへ…Cを選択したとしてカウントお願いします🙇‍♀️）

皆さんは蛍の光を実際に見たことはあるだろうか。とても感動するので、機会があればぜひ一度見てみてほしい。

☆note共和国の大臣たち

「note共和国」がよい国でいられるのは、次に紹介する優れた大臣がいてくれるおかげだ。

🐣ひよこ先生（文部科学大臣）

高校１年生にして史上最年少の若さで大臣に就任した天才。ひよこ先生の発信のおかげで「note共和国」の住人たちはみな勉強が大好きだ。現役高校生ということでテストとかで何かと忙しく更新頻度は高くはないけれど、深いい記事を連発しているので過去記事も含めてぜひ読んでみていただきたい。なおTwitterでは毎日つぶやいてくれている。

🍊yuzuさん（ジェンダー平等大臣）

政治に関してとても重要な発信を続けているnoterさん。私一人ではとても手が回らないので、yuzuさんのタイムリーな発信にはいつもとても助かっていて、社会を良く変革するための同志のお一人。政治やジェンダーのみならず何事にも勉強熱心。ちなみに政治だけでなくストレッチの記事も書いているのでぜひ注目してほしい。

😻みょびい部長（チア大臣）

「note共和国」の住人達を応援し自己肯定感を高めてくれている女神様のようなポジションにいる大臣。「東北生まれ、20代、O型、運動音痴、期間限定に弱い、温泉好き♨️でゲーム好き、熱しやすく冷めやすい、話すよりも人の話を聴くほうが好き！」…と、アヤの自己紹介を見てるのかと錯覚するくらいに共通点も多い。

🏍なっちゃん（国土交通大臣：バイク行政担当）

バイク歴２年目、YAMAHAのSR400というバイクに乗っているSRライダー女子のなっちゃん💜私のようにあんまりバイクに詳しくない人にも優しく接してくれるし、勉強の話からお酒の話までできてコミュ力も高い逸材。

バイク部主催の「愛車＆地元自慢写真コンテスト」は５/26まで！まだ間に合います！私も今から書きます！💦

🇫🇷さゆり先生（外務大臣：Kindle Kingdom担当）

「note共和国」とこの後で説明する「Kindle Kingdom」の橋渡し役を担い、住人達にKindleについて啓発・普及してくれている。最新作「フランス恋物語」第２巻は早くもKindleで8部門1位に輝いている実績の持ち主。この機会にぜひ読んでみてほしい。（※Kindleは特別な端末がなくてもPCやスマホでフツーに読めます。）

フランス恋物語 2: アラサーバツイチ女子、天使と恋に落ちる。

💕ゆずちゃん准教授（恋愛大臣）

yuriさん、ねむりんさんとともに「恋愛三銃士」と称されるお一人。この後で説明する「note大学」開学初期からのメンバーで、実は紅白で言えば和田アキ子とか小林幸子のような重鎮ポジションなのだがそれを感じさせず誰もにフレンドリーに接してくださり、勉強、恋愛、お笑いとどんな話題もイケる人格者。note大学Study部では副部長も務め、『立夏のStudy祭』において１つの記事で全問題に挑む前人未到の偉業を達成した。

…え？６人いるじゃないかって？バレちゃいました？💦実は「note共和国」には１人以上５人までしか大臣は置けないルールになっているが、責任を取って私が島流しになることで一人いなくなるのでご容赦いただきたい🙇‍♀️（※chiyoさんへ…どうしても絞れませんでしたゴメンナサイ🙇‍♀️）

☆「note共和国」以外の国々と「note大学」

実はこの世界には「note共和国」以外にも、現在知られているもので次の３つの国が存在している。

✅Twitterランド

✅LINE公式連邦

✅Kindle Kingdom

「Twitterランド」はかなり近くにあるので頻繁に行き来している住人も多いが、「LINE公式連邦」と「Kindle Kingdom」はかなり遠いので、これら２つの国に行ったことのある住人はあまり多くはない。

「note共和国」の中心地にある「note大学」では、noteのことはもちろんこれらの国に行き来できるようになるための技術や心得も学ぶことができる。現在までにnote、Twitter、LINE公式アカウント、そしてKindleと４つすべてをマスターしたのはひな姫先生ただ一人であり、その存在は「note共和国」の伝説となっている。第２のひな姫先生になることを夢見て多くの住人が「note大学」で日々研鑽に励んでいる。私もその一人だ。

🍏「毎日投稿」を頑張ること

🍏PVやフォロワーなどの「数字」を上げること

🍏「LINE公式アカウント」や「Kindle」にも取り組むこと

これらは重要であるかもしれないが、しかしあくまでも何かを実現するための「手段」に過ぎず、これら自体が「目的」になってはいけない。そのことは決して忘れないようにして日々の研鑽に取り組みたい。私が実現したいのはもちろん「男女平等でハートフルでピースフルな社会の実現」であり、この記事の内容を妄想で終わらせず日本で現実のものにすることだ。

しかし、私が「日本を男女平等でハートフルでピースフルにしたい」と願うことは、もしかしたら、『晴れ、時々くらげを呼ぶ』(鯨井あめさん著、講談社)に出てくる小崎優子が毎日学校の屋上でくらげを呼ぶのに似ているのかもしれません。

晴れ、時々くらげを呼ぶ

そんなことしたってくらげなんか降るわけないし、世の中ちっとも良くなんかならないよ、と冷笑系の方は言うかもしれません。

それでも私はその名のとおり優しい子で在りたい、優しい社会で在ってほしいと願うから、今日も私は空に向かって、「くらげよ、降ってこい！」と叫んで生きていくのです。

最後までお読みいただき、真にありがとうございました🙇‍♀️今後もがんばりますので励ましのスキ・コメント・フォロー・サポート・おススメ・記事の拡散などしていただけますとめっちゃ嬉しいです。フォローは100％返します。今後とも有益な情報発信に努めますので応援よろしくお願いします🙇‍♀️またねー💕

🐣＜併せて読みたい！＞🐣

🍎note大学恒例の第19回フォロバ企画！私を含む約50人にフォロバされるチャンス！５/29まで！

🍎この記事はyuriさんの

#たまには手書きでnote

企画への参加も兼ねています🙇‍♀️6月15日まで♪

…どこが手書きだったかって？嫌だなあ、ちゃんとKJ法の付箋紙を手書きしたじゃないですか😝💦

🍎恋愛三銃士のお一人、ねむりんさん

🌸🍃この記事の執筆者、note Partnerは、コペル＆アヤでした🐣

We love note. And we will make Japan and the world gender equal, heartful and peaceful!💕

※この記事はchiyoさんの企画に参加するために書き下ろした、実話をもとにして創作した寓話です。

#note #自己紹介 #アヤ先生 #フォロバ100 #フォローしてみて