2人が家から逃げて やっと家に住めた 布団も何もない状態だけど保護してもらってる状態 親達にはバレてない だけど怯えて暮らさないといけない そして見つかったら殺される…
今日も朝早くに起きてしまった。 昨日は海の彼氏の心の成長のために我が子(卵)を渡した。 少し寂しいけどまた帰ってくるだろうし大丈夫だろとどこか楽観的に考えてる。 だ…
ここで一つ俺の過去を少し晒しておくことにしてみる。 俺は元々炎の国の奴隷だった 全員からされて屈辱的だったところを坊ちゃんが大人になって ようやく立ち直れたところ …
死にたい死にたいで死ぬ人間はいないっていうけど 死にたいけど死ねない理由があるから死ねない 死ぬ勇気がないから死ねない あの人が生きてるから死ねない だけど心が限界…
今日はまったりした一日だったな 俺らはいつも通りに過ごせればそれでいい 紫音「ヴィム?」 「んん?」 紫音「ヴィシオン知らないか?」 ヴィシオンか? ヴィシオンは …
今日も今日とて平和だ しかしまあ平和が1番戦争なんてクソ喰らえだ。 つーか、俺が俺である限り、なんだ面倒だ。 紫音「ヴィムおはよう」 「坊ちゃん、おはよう」 坊ちゃ…
子供がいるから眠いのよなあ そして紫音は子供の世話で忙しいと なるほど。 今日は宝石の国へ行った。 宝石の国のにはたくさんの人がいた。 宝石の国に似た人たちと言えば…
戦争は何も利益が起きない。 いやリアルでもこの並行世界でもそう。 わかんねーことだらけで、得するのは戦争を起こした武器作ってる人だけ。 戦争起こしたら人が死んでし…
眠たい眼を擦りながら俺は今日も生きている。 子供達は今日もぺたぺたとドラゴン姿で歩いてる。 可愛いものだが、俺がここにいていいのか少し考えてしかう。 紫音「ヴィム…
いつも通りに、昼飯食って、退屈しのぎにゆっくりしていたら、たまたま通りがかった火音坊ちゃんとヴィータがいた。 ヴィータはドラゴンでありながら、猫にもなれるとい…
俺らの世界で最も厳しい世界がある 毎日殺し合いをして、人の命奪い合い正義を語ってるやつがいる。 俺らはそれを遠くから見てる 種族違うし別の場所だからって言うのが…
浄悟と俺らの世界は全く違う といっても、浄悟は浄悟で海のそばで忙しい 世界によって異なるせいか、戦争のままだったり暗い世界本当に様々な場所がある。 世界って広いど…
ここは基本的には内界のことしか喋んないし夫のことや友人についてしか話さない!! ああそうそう注意点をあげるぜ 内界や平行世界、その他の世界を書く 俺らは一妻多夫…
幸せの場所 もうひとつの場所
2024年3月26日 00:47
2人が家から逃げてやっと家に住めた布団も何もない状態だけど保護してもらってる状態親達にはバレてないだけど怯えて暮らさないといけないそして見つかったら殺されるかもしれないだから、全力で逃げないといけない
2024年3月25日 05:32
今日も朝早くに起きてしまった。昨日は海の彼氏の心の成長のために我が子(卵)を渡した。少し寂しいけどまた帰ってくるだろうし大丈夫だろとどこか楽観的に考えてる。だって離れ離れになることなんてないんだからまずだから信頼できるからこそいいんだ紫音「ヴィム?」「どーしたの」紫音「ああいや嬉しそうだなと」嬉しそうな顔をしていると気付かなかった俺がそんな表情してるなんてなあなんてぼんやり
2024年3月23日 05:55
ここで一つ俺の過去を少し晒しておくことにしてみる。俺は元々炎の国の奴隷だった全員からされて屈辱的だったところを坊ちゃんが大人になってようやく立ち直れたところうん過去のことを話すと少し心が痛いがでも言って損はないだろう紫音「大丈夫か?」「大丈夫大丈夫!」俺はいつも通りの笑顔で返答を返した坊ちゃんは心配げな顔をして抱きしめてくれた暖かい坊ちゃんの手が俺は大好きだ紫音「無理は
2024年3月22日 02:25
死にたい死にたいで死ぬ人間はいないっていうけど死にたいけど死ねない理由があるから死ねない死ぬ勇気がないから死ねないあの人が生きてるから死ねないだけど心が限界だから死にたいと願うそれがあって何がいけないんだろう本当に死にたい人は止めても意味がなかった海の親友が死んだことがあった植物人間になったどれだけ悔やんでも意味がなかった辛い気持ちは消えないしどこか心が壊れているのかもしれ
2024年3月21日 15:57
今日はまったりした一日だったな俺らはいつも通りに過ごせればそれでいい紫音「ヴィム?」「んん?」紫音「ヴィシオン知らないか?」ヴィシオンか?ヴィシオンはヴィア「おとうさまー!」ヴィシオン「ぱんつ!」紫音「お前達!!それは僕のパンツだ!!」子供達が持っていたのは俺のパンツだった。しかも紫音が買って送ってきたやつな。俺あれ着てないけど。結構子供の影響に悪いよなてかどこ
2024年3月21日 07:03
今日も今日とて平和だしかしまあ平和が1番戦争なんてクソ喰らえだ。つーか、俺が俺である限り、なんだ面倒だ。紫音「ヴィムおはよう」「坊ちゃん、おはよう」坊ちゃんは寝ぼけ眼で起きた。昨日襲ってきたしまあそりゃあ俺の腰が砕けたわけだが。紫音「ヴィム腰は大丈夫か?」「大丈夫じゃねーけど平気。とりあえず子供達の飯作らねーと」紫音「ああ狩りなら昨日のうちにしてある。子供達は肉を食ってぐっす
2024年3月20日 08:55
子供がいるから眠いのよなあそして紫音は子供の世話で忙しいとなるほど。今日は宝石の国へ行った。宝石の国のにはたくさんの人がいた。宝石の国に似た人たちと言えばいいだろうか。フォスという名前にしておこう仮にだ「おはよう」フォス「おはよう!今日はどんな話聞かせてくれるの?」笑顔で明るく聞いてくる。俺は答えれる限り答えてるフォス「仲間にも教えてあげたいな」「そういえば他の子達
2024年3月20日 04:53
戦争は何も利益が起きない。いやリアルでもこの並行世界でもそう。わかんねーことだらけで、得するのは戦争を起こした武器作ってる人だけ。戦争起こしたら人が死んでしまうのになんでそんなことするんだろう紫音「ヴィム」「んあっ!?なになに!?」紫音「難しい顔をしている」「お、おー!!そうだな!悪い悪い」坊ちゃんは戦争を起こしたり、俺のために命を張る者だ。だからこそそういうことはやめ
2024年3月19日 07:19
眠たい眼を擦りながら俺は今日も生きている。子供達は今日もぺたぺたとドラゴン姿で歩いてる。可愛いものだが、俺がここにいていいのか少し考えてしかう。紫音「ヴィム」「坊ちゃん」坊ちゃんがとても心配げな顔をしていた。俺は坊ちゃんの頬に手を添えて撫でた。ヴィシャ「おいヴィム」「どうした?」ヴィシャ「震えてんぞ」震えてると聞いて、改めて自分の手を見た。確かに震えている俺の手は。
2024年3月18日 14:12
いつも通りに、昼飯食って、退屈しのぎにゆっくりしていたら、たまたま通りがかった火音坊ちゃんとヴィータがいた。 ヴィータはドラゴンでありながら、猫にもなれるという不思議体質である。拾った頃から、結構長く一緒にいるが不思議なことが尽きない。「火音坊ちゃんたちよ」 手を上げて挨拶をする。すると、二人はこっちに気がついて、近寄ってきた。なんだなんだ?紫音「二人ともこんなところでなにをしている
2024年3月18日 07:53
俺らの世界で最も厳しい世界がある毎日殺し合いをして、人の命奪い合い正義を語ってるやつがいる。俺らはそれを遠くから見てる種族違うし別の場所だからって言うのがあるけど、それでも仲良い友達がいるから行くんだ天軍[おや、ヴィムさんと紫音さん来てくださったんですね]こいつは参謀長の1人の天軍、治療されているのは軍蔵、そばにいるのは軍沙[あれ、孤軍は?]そういうと全員曇る。最近見かけ
2024年3月18日 07:30
平和になんねえかな世界平和が1番だと思うけどそうもいかないのがこの世界なんだよな悲しい
2024年3月18日 07:20
浄悟と俺らの世界は全く違うといっても、浄悟は浄悟で海のそばで忙しい世界によって異なるせいか、戦争のままだったり暗い世界本当に様々な場所がある。世界って広いどころじゃなく無限にあるんだと知った。紫音[ヴィム、餌を持ってきたぞ]紫音は炎の国の王子、結構複雑な場所だったっていうべきか?[ありがとう坊ちゃん]紫音[ああ、ところで今晩][性欲魔人め......]とまあ俺の事を愛しす
2024年3月18日 07:02
ここは基本的には内界のことしか喋んないし夫のことや友人についてしか話さない!!ああそうそう注意点をあげるぜ内界や平行世界、その他の世界を書く俺らは一妻多夫だぜ嘘偽りはなしタルパとIFも出てくるぜ気まぐれ更新思念体神様も時々出てくるいろんな種族がいるからよろしくなっとまあこんな感じ??それでも良ければどぞー!!見てってね