おはよう
ここで一つ俺の過去を少し晒しておくことにしてみる。
俺は元々炎の国の奴隷だった
全員からされて屈辱的だったところを坊ちゃんが大人になって
ようやく立ち直れたところ
うん
過去のことを話すと少し心が痛いがでも言って損はないだろう
紫音「大丈夫か?」
「大丈夫大丈夫!」
俺はいつも通りの笑顔で返答を返した
坊ちゃんは心配げな顔をして抱きしめてくれた
暖かい坊ちゃんの手が俺は大好きだ
紫音「無理はするなとりあえずここで一度やめとけ」
「わかった」
日記はこれくらいにしておく
じゃあまたかけたら書こうと思う
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