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【ヒトラーの大衆扇動術】コロナはメディアが作り上げた虚像ウィルス(真相は5G電磁波+体内のアルミによる化学反応を狙った闇のNWOの失敗策🍵)ワクチン接種患者の1億人のみ死亡した100年前のスペインかぜと同じ原理原則]

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【ヒトラーの大衆扇動術】コロナはメディアが作り上げた虚像ウィルス(真相は5G電磁波+体内のアルミによる化学反応を狙った闇のNWOの失敗策🍵)ワクチン接種患者の1億人のみ死亡した100年前のスペインかぜと同じ原理原則] 


IQ200以上のヒトラーは大っぴらに、メディアを利用して大衆に大嘘を洗脳する方法を書き残している。

今のメディア報道は、その通り実践しているに過ぎない事が分かるだろう🍵


本当の狙いは、NWO(ニュー・ワールド・オーダー)による人口削減計画から、戦争勃発、独ワクチン接種(ICチップ入り)による人間家畜化計画だった!

➡既に、事前に察知していたトランプチーム(NSA:米国家安保保証+世界のライトサイダー総称:光軍)は相手の戦略を利用して一斉逮捕に踏み切ったのが今回のコロナの真相である。

闇のNWOの計画は、5G電磁波の中でもミリ波と呼ばれる殺人電磁波数帯で、いつでも国民奴隷の家畜を殺せる準備を行ったつもりでスタートしていた。

しかし、携帯5G基地局には殺人周波数60Ghzを流せるようになって居なかった。2020年のアベノマスクの配布は闇側の白旗(降参)サインと呼ばれるが、勝負はあの時点で着いている。

2017年就任直後から、闇の支配者層TOPと交渉をして行ったトランプ氏、それを妨害しないように支えた世界の光軍(政治家では、ロシア・プーチン、中国・習近平のみが光軍として参加している)



逆に言えば、それ以外の国の政治家はほぼ悪(闇側)だと言う事だ!



よって、現在の日本国民の敵は日本政府/日本メディア/無能政治家という事を理解すれば、今後起こる事も納得行くだろう!


<5G60Ghz +ワクチン=突然死の誤解について>

1 5Gは免疫系を弱めウイルスを変異させるため、5Gの普及により、人々は普通の風邪でも死に至りやすくなる。5G60Ghzが放つ放射線(コロナと呼ばれる現象)は、血流中の金属塊を介して突然死を引き起こすモノによる化学反応現象。(人間の体にはソフトメタルと呼ばれるモノを多数知らない間に摂取させられている為、闇側はこの人間のソフトメタルとの科学反応を狙った計画だった🍵)


2 5G60Ghzは、体内の金属をスパーク(被曝)させる。
世界の人口削減推進者たちが、長年コツコツと一般市民に意図的に散布してきたケムトレイル(飛行機から撒くアルミニウム)や、歯の詰め物(銀)、農薬(最近、強制購入させられる強農薬)、食料添加物、市販の水、水道水(4月から強制で入れらてるフッ素)、そして何よりも ”ワクチン”という兵器によって、世界中の国民の体に水銀やアルミニウムを日々溜め込んできた。


3 水銀とアルミニウムの2つの金属が互いに接触すると、一部の人々に突然死を引き起こす。ワクチン接種により、水銀とアルミニウムは肺/心臓/脳を含む臓器の組織に蓄積されてきた。5G60Ghzの影響でそれらは互いに結合して反応し、金属塊を形成する。


4 中国のコロナウィルス感染者たちには、それが肺動脈/冠動脈/大脳動脈にあるかどうかにかかわらず、肺塞栓症/心臓発作/脳卒中と、血栓による塞栓の症状がみられた(ようにメディアが流した)。犠牲者はまた、姿勢の変形と痙攣による外傷性脳損傷であった恐怖報道もされている。


5 上記の塞栓症のそれぞれは、アリよりも小さい血栓によって引き起こされた可能性がある。では、金属塊が身体にどうやって影響を及ぼすのか?
例えば、50歳まで毎年真面目にインフルエンザワクチンの予防接種を受けてきた場合、1回当たり0.25 mcgの水銀が×50回で計12.5 mg蓄積。


6 さらに、空中から散布するケムトレイルから降り注いだアルミニウムも、大量に体内に蓄積している…さて、金属塊はどのくらいの大きさになるだろうか? その金属塊は脳に突き刺さり、脳の損傷/姿勢の変形/痙攣、そして突然死を引き起こすのが狙いであった!
それはまるで、頭蓋骨の内側から銃弾を受けるようなものだ。

7 一部の人はタダの風邪以下(風邪でもない空気中のあらゆるウィルスをPCR検査で何兆倍したPCR検査詐欺)から回復し、他の免疫システムがマイクロ波と変異ウィルスに敏感な犠牲者が死に至るまでの期間は長期化している。コロナウィルスの犠牲者の突然死は、姿勢の変形と痙攣および/または、肺/心臓/脳塞栓症の突然死と同じ特徴を持つ(予定だった🍵)


8 これは血管、肺、脳、心臓などの臓器の金属塊、場合によっては巨大な金属塊が原因である。これら全てに更に5Gが加わると、脳と心臓の電気系統に混乱を引き起こし、突然死を引き起こす可能性が強まる。


9 磁性流体とは、流体でありながら磁性を帯び砂鉄のように磁石に吸い寄せられる性質を持つ、磁気と周波数によって制御可能な流体金属のこと。
5Gが普及すれば、周波数60Ghzで操作されていた場合、磁性流体を 酸素のように吸い込むことになっただろう。

コロナのPCR検査は簡単に言えば、誰でもどんなモノ/飲み物でも100%陽性に出来る。コーラや羊やパパイヤなどが陽性になるのもPCR検査の振幅回数の操作だけが原因だからである。


この何ら危険でもない空気中に存在するウィルスを凶悪犯のようにでっちあげたのが、今回のコロナ劇場(プランデミック)である。


国連のWHOは【コロナはPCR詐欺でした!】と認め【マスクなど必要ありません!!】と堂々と発表している。


日本人のメディア信頼度が異常に高い為、テレビが言うからマスク付けて、緊急事態宣言だからその通りにする。



既に、日本人の頭はメディアの洗脳奴隷と化している事が容易に分かる。



少しでも疑問に思って調べれば分かるモノだが、疑う・調べる・自分なりに納得する



この工程を忘れた日本人の90%以上はコロナ脳のままである。


ちなみに、テレビで流れないので知らないだけであり、欧米のコロナの嘘に気付いている割合は80%以上(米大統領選で一気に世の中のおかしさに気付いた人が増えた)


ちなみに、コロナ先進国で報道されている欧米国では、100万人規模のデモが何度も行われている。



米ワシントンD.C.で行われた最近のデモでは、150万人が集合した。



メディアは、150万人がノーマスクで密になってる所など報じない



そして、当然だれも感染などしない。(PCR検査の詐欺だと知ってる為)


ネットを探せば山ほど写真は落ちており、現地からの写真も山ほどある状況。


この状況で、テレビが言ってるから怖い/危険と言う浦島太郎は寝てた方が良い。既に、人間の本来の能力である考える事ができないレベルになっている。周りに言われても気付けない(自分の意思で気付こうとしない生き物は既に人間の機能を失っていると言っても過言ではない!)


これが俗にいう洗脳である自分が洗脳を受けている事すら気付かないように洗脳するのが洗脳術である。


ちなみに、アフリカに至ってはテレビ自体が普及率が低いので、コロナの存在など有り得ない為、100%嘘だと気付いている


少しでも気づけるなら調べれば直ぐに分かるだろう。

このブログ内にも、あらゆるヒントは答えを出している。

考える力が1mmでもある限り、理解は出来るように書いてある。

世界の構造や支配者層の言葉をシッカリと読めば誰でも気づく話だ🌸🍵

🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍵

《コロナはメディアによってウィルス化された虚像》

■コロナはウィルスでもなんでもない電磁波攻撃による体内細胞の負傷/臓器障害による酸欠状態による肺炎に見える現象でしかなかった。

PCR検査も、風邪(の元になる細菌)/インフルエンザで受信した患者のPCR陽性反応など。


【ウィルスに作り上げたのは世界のTV/メディアによる洗脳報道!】

2020年3月末に経済活動は再開できる研究結果が出ていた‼️

➡️メディア報道でウィルスは作られた!(100%の真実)

※深ーい理由は、ブログに書いている!

《統計結果:新型コロナ=空気中の風邪のウィルスや体内のバクテリアに反応するPCRを使った詐欺》



PCR陽性=感染者の定義が茶番0.009%(1万人に1人は自然死と死亡保険金詐欺目的の死のみ)、重症化率は30万人に1人(PCR陽性の中で、元から重症の患者)、自殺者の死亡者の方が圧倒的に多いのが結果である。




【過去のパンデミックを調べるとサルでも分かるレベルの話である】

最近の感染病や生物兵器などのビジネスモデルは、

「巨大製薬企業の犯罪であり、殺人的な医薬品と組織化された犯罪」で、

まさに、「巨大製薬企業のビジネスモデルは組織的犯罪である。」とも言われている。


記録に残る数千年の歴史の中でも、流行病で大きな被害が出たものは、天然痘やペストなど多数あるが、現在のように頻繁に起こる(起こす)ような事態は異常である。


●具体的には、エイズ1980年頃から、鳥インフルエンザ2005年、豚インフルエンザ2009年、エボラ熱2014年、ジカ熱2017年

新型コロナウィルス2020年と、1980年頃を起点として多発している。(意図的に作られたパンデミック=プランデミックである)


そして【存在さえしていない「ウィルスの大流行」に対する恐怖心を煽る】

メディアの脅し戦略に感染病大流行の共通事項がある。


過去の例を見ても明らかである。



【1.鳥インフルエンザ 2005年】


①メディア戦略:世界中に席巻して数百万人の犠牲者が出るだろうとの予想がマスコミを通じて発表し、大衆の恐怖心をあおった。


②背後構造:最大手の製薬企業はこの恐怖を利用して、ヨーロッパやアメリカ、カナダなど西側諸国の政府に数十億ドル相当の抗ウィルス薬、

タミフルを納税者からの税金によって備蓄させた。


③最終結果:その後、あまりにも突然に、この「鳥インフルエンザ」は消えた。


④現実の薬効:抗ウィルス薬は、その後の研究により、一般的なウィルス感染症の発病期間をわずかに半日程度短縮することしかできないことが判明。


➡今や鳥インフルエンザは、人間への感染はあるがパンデミック騒ぎする程のウィルスではなかった。

タミフルを作った製薬会社と仕掛けた株主が儲けた構図。


【2.豚インフルエンザ 2009年】

①メディア戦略:アメリカ全国で数万人がすでに感染し、数百万人の死者が出るだろうとの予想がマスコミを通じて発表され、大衆の恐怖心をあおった。


②背後構造:そのため誰もが「一刻でも早く」とワクチンを受けに行き、数日でインフルエンザの予防接種とマスクが売り切れ、大手ワクチン製造業者は数百憶ドル(数兆円)の利益をあげた。


③最終結果:しかし保健当局はアメリカ国内における「豚インフルエンザ」に感染した患者について調査さえしていなかったことが報道された。


CDCやFDAなどの保健当局はすべての上呼吸器疾患をそのまま「豚インフルエンザ」に起因するもの、としていたため、


「豚インフルエンザで22,000人のアメリカ人が死亡」と主張していたことが判明。


結局豚インフルエンザのウィルスを起因とすることが確認された死亡例は1件もなく、

その年の死亡者数のほとんどは、通常のインフルエンザによるものであり、

CDCによると一年あたり36,000人のアメリカ人が普通のインフルエンザで死亡しているという事実が解った。


➡2005年の鳥インフルエンザの際に備蓄した在庫をはけさせただけの偽パンデミック(現在、進行中の豚インフルエンザは人間に感染しない事は分かっているので、感染しないモノをデッチ上げた事例!)


【3.エボラ熱 2014年】


①メディア戦略:コンゴからアメリカへなだれ込むのは「避けられないこと」で、「いつ来てもおかしくない」もので「数百万人が感染する」だろうとの予想がマスコミを通じて発表され、大衆の恐怖心をあおった。


②背後構造:世界中の政府から新しいエボラ熱ワクチンの開発のための資金として、多額の税金が製薬企業に提供され、ワクチンは実際に開発された。


③最終結果:しかし、現地では猛威を振るったようだが、その他の国では、何も起きなかった。


④その後。2019年のコンゴでのエボラ大流行の際、コンゴ国内で「リスクが最も高い」人を対象に130,000件のワクチンが投与されたが、

実際には流行を阻止する効果はまったくなかった。


➡おそらく、エボラワクチン開発の会社の株価及び株主、実際に配布する事で2015頃の備蓄をはけさせた。


【4.ジカ熱 2017年】

①メディア戦略:ウィルスはブラジルからアメリカにすでに侵入していると言われていた。米国南部を経由して、蚊がウィルスを持ち込んでいると。


そしてジカ熱は胎児に遺伝子的変異を引き起こすだろうと言われていたす。


②背後構造:この背後で、何が起こっていたかについては、現在のところ不明。


③最終結果:数週間もすると、すっかりと消え去っていた。恐怖心をあおり続けていた唯一のソースはニュースによるプロパガンダで、妊娠中の女性と、死亡したあるいは変形した赤ちゃんの写真で埋め尽くされていた。そのプロパガンダが終わった時、驚くことにこの病気も消え失せていた。


➡株価操作全盛期より、ブラジルのレアル通貨危機・株価が下がると大儲けする人達が儲かっただけの構図に。


【全て製薬利権やお金に絡んだ理由でパンデミックは計画的にプランデミックとして起こされ続けてきた!】



■コロナ新喜劇(567=18)感染の原因は何?

茶番劇だとしたら、何が目的で行われたのか?

と洗脳に掛かってる方は言うので、以下が時系列の流れ(答えである‼)


色んな要因が絡み合ってる上、当たり前と思っていた今までの難しい世界の構造などを根本的に変える革命であり、世界の国家ぐるみの作戦だったという事は、間もなく分かってくる!


<陰謀論という名の「真実」を理解できる人向けのコロナ茶番劇の時系列>


これを書いてる最中も日本では、みんなPCRや給付10万円やアベノマスク2枚の話題で持ち切りです(これを洗脳型メディア操作、BMI犯罪とも言います)

※BMI犯罪…多くの場合ターゲットに非がない事が多いが、一方的な風評被害を用いて人を精神的に破綻させるような手法を用いるのが特徴


今回は、世界規模の凶悪犯罪者を倒す為のメディア洗脳だったという事が分かる。



【2019年 新型コロナウィルス(武漢かぜから世界コロナ新喜劇と呼んだ方が正しいと思われる)の流れ】

<主な目的>

■2019年に限界まで膨れ上がったドル債務(世界の債権問題)のよる世界金融情勢のリセット(新通貨システムの導入)


■19世紀から2家(仮名:DS)で世界の金融権力(通貨発行権など)を自由に操っていたクリントン一味の排除


■人身売買(子供)の廃絶(メキシコとの国境の壁建設の真の目的は人身売買の遮断)


※裏社会では約15万人が数兆円市場の人身売買や麻薬の売買など行っており、地球上のお金の流れの90%がダークな資金と言われる程。

特に、何の罪のない子供達への考えられないような虐待?儀式?などは目に余る為、これに加担/参加した者は一斉逮捕・死刑が待っている。

今回は、犯人達が国境を跨いで逃げられないように、コロナを理由に国境を遮断する必要があった。

また、頭のおかしい奴は地下通路を作り子供などを拉致していたり、住んでいるので地下通路の爆破や人口地震などを起こす事で自粛/都市封鎖で民間人を守る必要があった経緯だ。


<世界コロナ新喜劇の流れ(だいたい時系列)>

■世界の金融マフィア:DSがウィルスを撒く(=2019年11月に武漢スタートで電磁波スパーク攻撃開始、各国で新型インフルエンザを流行させる)
 
 ➡DSの目的(人口削減計画77億人➡5億人にしてワクチン埋め込み私権を奪い、NWO:ニューワールドオーダーを樹立し人間家畜化計画をしていた)
 
 ➡(このDSの話を聞いた)米国家安全保障(NSA=Q=トランプ)、世界の警察(FBI)が逆手に取って、コロナ計画が上手く行ってるかのように見せながら主犯格約15万人の一斉逮捕劇を計画
 
 ※証拠に、大量の大企業のCEOが2019年にコロナショックの話を聞いて辞任している(株価の高値売り抜けも実施)

 ※一部の日本政府筋を始め、世界の病院(特にアメリカ)にはエキストラとしてナース/患者役が多数参加するイベントと逮捕劇が終わった後にリーク画像流出。

 ※病院の医師から亡くなった患者を全てコロナ死としてカウントする命令が出てた内部通告者が続出。

 ※2月1日のブレグジット(英国EU離脱)に合わせてWHOが緊急事態宣言(DSの企みは、予定通りと思わせていた)

■各国の致死率という概念は、無理矢理DSの計画が上手く行ってるように見せる為の水増し数値(実際のコロナ要因の死は0人!)

実際に亡くなってる方もいるが、自然死のみ(保険金詐欺が追加で居る程度)

※新型コロナウィルスという【ウィルスは存在しない】為、【ウィルスが原因で死んだ人など1人も居ないのが事実】である。

■ハリウッドの大量逮捕始まる(手始めがトム・ハンクス、ここから出て来るコロナ感染の有名人はほとんどロンメル死の対象:マドンナ、レディー・ガガなどハリウッド系は多数)

※米軍/FBI(その他世界の警察も入ってるかもしれない)が、世界中の悪党の捕獲と、地下に閉じ込められた子供達の救出劇が始まる。


■コロナを理由に国境を封鎖し、大量逮捕の犯人を海外逃亡できなくさせてから(DSの主犯格及び、それに加担した犯罪歴のある政治家・大物投資家・金融ブローカー・ハリウッド著名人・芸能人などの逮捕状は既に公開)


※この辺から日本でも明らかな現象が出始める(指名手配の著名人などのツイッターの背景が空白:ブランクになる、Instagramも指名手配者のみ投稿削除される、Google検索エンジンに未来予告的な検索できない事象が起こる:緊急事態宣言 4月2日など)


■人口地震を世界で意図的に起こし地下に逃げている犯人を逮捕/子供達の開放。場所の特定は米軍レーダー付き軍事機で抽出。(人口地震の2種類の方法は、米国特許を既に公開済)


※日本でも逮捕劇が始まる(約3週間)、日本の緊急事態宣言と同時に米軍も日本での緊急事態宣言を出し、

東京湾には米軍船多数、空には毎日米軍の最高クラスの飛行部隊が飛び、連日地震ラッシュ(地下トンネルのある場所を空からレーダーで確かめ、人口地震で突破/潰してから突入逮捕を日本全国で繰り返したと思われる動き)


■大量逮捕されると=過去の犯罪からロンメル死(名誉死/事故死/公開処刑から本人が選べれる)


※かなりショックを受ける可能性はあるが、今まで亡くなった芸能人はロンメル死の可能性が高い


<2021年2月現在、公開されている芸能人/ハリウッドスターなどの犯罪者リスト‼>


<世界経済の流れ>

■2020年3月末にNYダウ/日経平均は大暴落(デフォルト債権続出)

約2週間で、米NYダウは3万ドル直前から2万ドルを大きく下回るまで大暴落(短期間での下落率は、リーマンショック/世界恐慌を超えるスピード)

■2020年3月末 経済停止状態から、FRBの国有化に成功、現在議長はトランプ、現在はSPV会社(特別目的会社)として英:ブラックロックが運用

※GESARA法発動前提のFRB国有化に成功する。米国民の約1000万人以上が喜び、Twitter上でビックウェーブが起こる。債務免除のNESARAを喜ぶ一斉ツイート&リツイートがTwitter上で行われる。


■2020年4月はペトロドル崩壊(唯一ドルの裏付けとなる石油価格の5月限先物が0ドルを下回り、史上初-37ドルを記録)➡ドル基軸通貨崩壊

※基軸通貨ドルの死を証明するイベントを起こす(AIトレードによる仕掛け)

■ウィキリークスの機密情報が一斉公開(過去の犯罪者の証拠となるメールやデータなどを全員公開/逮捕者リストも全員公開:いつどんな犯罪を犯したかまで全て明記)

※人身売買の証拠メール、犯罪者の証拠が全部一般公開される。


■2020年4月30日トランプ大統領がGESARA(世界安全保障にサイン、WhiteHouseから憲法を指定して公表=理解できていない人が多数)

5月1日~5日の4日間に新システム(QFS:量子金融システム)へ資金を回し、アフリカからベーシックインカムスタート(日本は、アジアでは一番始めに始まると言われる)

※金本位制の紙幣増刷の出来ない新しい金融システム/世界の法律が始まる



<未来は、黄金時代!>

■GESARAはデジタル通貨となる為、移行に半年~1年掛かる(グローバルスタンダードの9月入学が世界同時に開始予想)


■副大統領をJFKジュニアにしてトランプは2020年大統領選を戦う(予想)


■GESARA法の中、人生黄金期へ(自由・平等・贅沢品の新品以外税金0・世界が一つとなる時代になる)


<補足:GESARA(ゲサラ)法とは?>


【NESARA/GESARAとは?】

NESARA=National Economic Security and Recovery Act(国家経済安全保障及び改革法)の略。


※既に、米国で発動済。それを世界版にするとGESARAになる。


GESARA=Global Economic Security and Recovery Act(世界経済安全保障及び改革法)


➡ドル通貨崩壊を認めたニクソン大統領が作り発動しようとした大統領二人が暗殺された法案をトランプが成し遂げようとしている(実質勝利宣言は出している)


■簡単に言うと?(地球規模の通貨リセット?!成立したら1000万あげるわ!と馬鹿にされていた法律)
https://gogomakochan.net/society/0069/

■具体的は?(現行の経済・統治システムの抜本的な改革より、今までの当たり前が通用しない。お金の概念すらなくなる?!など、有り得ない事ばかりなので5次元の法律とも言われる:次元上昇=アセンションとスピリチュアル的にも言われる)
http://aitree.net/nesara-a-key-to-ascension/

■どうやって実現する?
新しいQFSシステム(ブロックチェーンと量子力学を利用した約200年前にイギリスで作られたお金の原点である金本位制に戻ります。平等でフェアな時代になるだろう!)


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